2010年 6月·13日　２部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師


わたしは既に世に勝っている. （ヨハネ１６：３３）


序論:　神様の方向はみ言葉と祈りの答えと救いの働き（伝導）を中心としてこの世に表しています。それで聖徒が行く所々神のみ言葉が私とどう関係されて溶けているのかをさがさなければなりません。また聖徒は祈りの秘密を持たなければ行けません。こうなると証人になるこたえを貰います。しかしおおぜいの人々が外のいろんな事に関心を持っているけど一番重要なみ言葉、祈り、伝導には関心なしで信仰生活をしています。現場でまことのみ言葉と祈りと伝導の祝福を味わうため必ず出来なければならないみっつがあります。

１。出来なければならないみっつ
（１）個人が毎日受けるべきの答え─個人化
　１）定刻の祈りを通ってみ言葉と祈りと伝導が私の物にならなければなりません。
　　①この答えを貰う一人が現場にいれば彼を通って大きい伝導の門が開けられるよ　　　　　うになる。
②個人化の答えをまず受けてから外のひとを生かせます。（使徒３：６）
　２）問題を見る時、過去を見る時、事実を見てからそれを足踏みにして力を得るよ　　　　　うになります。（事実をみたヨセップとモセ）
（２）弟子化ー伝導、伝導キャンプ
　１）み言葉と祈りと伝導の個人化を味わえば味わうほど現場に私と友になる弟子が　　　　　立てられます。
　２）伝導と伝導キャンプを通って弟子化の答えを味わえなければなりません。
（３）世界化ー重職もの、レムラント
　１）個人化、弟子化の答えの結果、現場におのずから重職もの、レムラントが立て　　　　　られます。
　　①重職もの、レムラントが立てられるとみ言葉の運動、祈りの運動、伝導の運　　　　　動が起られる。
　　②こんな人々が立てられなかったら世界の福音化は出来ない。（ローマ１６、コ　　　　　ロサイ4、ゴリンドⅠ１６章の働き手たち）
　２）この答えをまず味わわなければならない人たちが敎役者たちです。
　３）世界化の適用ーハナレムラント大会

２。急に個人化されなければおけない事ー霊的な権能の回復（ヨハネ１６：３３）
（１）世の中を見ると霊的な権能が必要です。
（２）イエスキリストでから世の中を勝つ霊的な権勢があげられました。（力）
　１）イエスが現場をはっきり分かって、聖霊の充満になり権能を受けるようにし　　　　　　ました。（使徒１：８）
　２）神から離れた世の中の現場には悪いサタンが王になっている。
　　　　　（ゴリンドⅡ４：４、コロサイ２：８）
（３）教会の歴史の中でも霊的な事実が放置されてきました。
　１）天使、サタン等　霊的な事実についた内容が時間が立つほど教会から消えてき　　　　　た。
　２）霊的な権能を使って暗みに落ちている人々を救い、また勉強と仕事をするとき　　　　にも使わなければならない。

結論：　私が持っているのがなんでしょうか。それによって見るし、話して行動するようになり、未来と運命まで決められます。皆さんの心とみんなの暮らしの中心にみ言葉と祈りと伝導を置きなさい。特別に今日のみ言葉、今日の祈りと今日の伝導です。家庭の中で負担にならずに、静かでみ言葉と祈りと伝導のポラムをしなさい。