2010年 8 .8 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師

いと高き神こそが（ダニエル5:13~29)

序論:　個人が祝福の答えを受けて味わっていると、現場が変わって生きます。 それで、偶像の文化権の中で福音を植えて福音の文化に交わす時 時代も変わって生きます。 ダニエルはたとえ捕虜の身分であったが、 自分を生かし交わす力を持っていました。彼は現場を交わす力もありました。 何回も王が代わりましたけど、ダニエルは相変わらず重要な位置で 神に栄光を返し、伝道者の生き方でいきました。また ダニエルは時代を交わす力も持っていました。その時　偶像と占いに頼った文化が 福音を持っていたダニエルを通って変わりました。

1. 神は救われた聖徒を通ってこの時代に答えをあげようとしています。
　(1) ダニエルはイスラエル が滅びた時代にいつも同じ場所で 答えをくれました。
1)バビロンの王たちに神が皆の人類の主観者で神の副を受けらなければならないことを指した。（ダニエル2:21，5:22-23)
2) 苦しみに会う時代こそ人々をすこしでも助かったら生かせる。
(2) 人生の問題と神が下さる答え。
1) 皆の人生が自慢で神から離れる
2) その結果偶像崇拝に落ち、霊的な肉的な問題が来るようになる。
3) この問題らを解決するため神はキリストを答えで下さる。（誠の王、誠の際市長,　誠の予言者）

2. ダニエルは相変わらず神の人でした。
　(1) ダニエルは捕虜で捕まえて来た少年の時も老人になった時も神の前で相変わらず決断します。　　　(2)我らの目的はだだキリストと伝導、宣教、世界福音化です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1) ダニエルには出世、成功じゃなくてキリストと　伝導、宣教、 世界福音化が目的でした。
2) 出世して成功するため生きなくても自分を生かし現場を変化させる 力が あればその答えに必要な最高の位置と場所まで神が私を導いて生きます。(神の人として国務総理になったダニエル)
3) 成功すればするほどもっともキリストを悟る深い秘密の仲に入らなければならません。


結論: ダニエルは神の呼びを受けた少年の時も、年取った時も神の前で相変わらず純粋な告白をしました。 いつものように神の国民で神の前に立っていました。 邪悪なサタンに騙されて霊的な祝福を奪われないで、キリストと　伝導、宣教、 世界福音化を永遠な目的にしなさい。現場で続いた答えを味わいなさい。