神の国は永遠の国である。
(ダニエル7:9-14)


序論: 本文はダニエルが夢で見た幻想で神が未来に成し遂げる働きについた内容を言っています。
1. 歴史の後ろには神がいっらしゃいます。
(1) 世の中を正しく見る目を開かなければなりません。.
1) キリストの中での祝福の秘密に目が開けば開くほど世の中をみる目が開ける。
2) 人生が失敗する三つの理由
① 神からはなれた不信仰のせいで
②　罪によって呪いが続き結局地獄に行く。
③ サタンの呪いのせいで
3) 世の中をみる信者と不信者の目の差
①ネブカドネツァル王 -巨大で、異常に輝き神像として認識した。(ダニエル2章)
② RTダニエル-淺縛で獣のようなレベルで認識した。(ダニエル７章)
(2) 歴史を握っている神が我人生を握っている事実に目が開かなければなれません。
1)世の中でがっかりしないで願いと希望を持つ理由 - 人の子であるキリスト(13-14節)
①人の子は神としてこの世にいらっしゃった方を言う。 (ヨハネ3:13)
②人の子は十字架で我のため亡くなって我の救い主になった。 (ヨハネ3:14)
③ 人の子に審判の権勢が与えられた。(ヨハネ5:25-27)
2) 永遠に滅びられない、キリストが納める永遠な国が我らの背景である。(18節, マタイ12:28)
2.　今、彼の国を味わう方法は。
(1)伝導者の暮らしの中に入る事です。
1) 伝導者の暮らしをする者に神は世の末までいつも一緒にいるし、(マタイ28:20), 霊的な問題も解決してくれる。
2) 三つの事をしなければなりません。
① 今日の伝導-あしたの時間表を整理した後、伝導とどう連結される？
②　今日のみ言＿講壇で言われたみ言葉を私の現場でどう適用して見るか。
③ 今日の祈り-何を祈り、伝導を中心としてどうみちびかればいいでしょうか。
3) この時　続いて来る四つの答え
① 私の人生が変われる。
② 世の中に影響をあげるようになる。
③ そのときから私が持っているダルラントが意味ふかく生かす。
④ 私の職業としている仕事に神の祝福があり経済力が回復される。
(2) 神が下さった最高のお土産はは福音であり、神の願いはこれを味わって伝える。(伝導)

結論: 伝道者の暮らしを少しでも実践しなさい。永遠な神の国の祝福がみなさんに來られます。この歴史を我らが回復しなければなりません。 “いと高き者の聖者らが王権を受毛、その王国をとこしえに治めるであろう。(ダニエル7:18)