2010年 8 .29. 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
肉体的なの繁栄と永遠なこうつう
(ダニエル8:15-27)


序論: ダニエル序では神の主権について話しています。この世の肉体的な繁栄が永遠なこうつうになるわけにはありません。 今日のお話を通って世の中を見る目が開く、 「神の祝福が何か」について霊的な目が開く用にお願いします。伝道者の暮らしを通って真な答えを受けるため知るべき、もっとも重要な二つの内容です。

1. 神は歴史を一目で見ています。
(1) 神は時代を越えたメッセージを聖書を通ってくれています。
1) 神は世界の歴史の展開を異邦人にも啓示した。
2) 聖書を通って福音の中で過去と現在だけじゃなく永遠な未来まで 見ながら今日を生きるべし。
(2) 神は一人の個人の歴史こそ正確に知っています。
1)起っているみんなの事件の後ろには神がいらっしゃる事実を続いて確認しなければなりません。
2) 永遠なこうつうはキリストの中にある。
(マタイ16:18-19. キリストの外にある成功と繁栄はかならず崩れる。)

2. 神の予言はかならず成し遂げます。
(1) 神は自分の国民を守り、きっと勝利するようにやってくれます。
1) 神のみ言葉はかならず成し遂げられる時が来る。(17, 18, 26節)
2)苦しくて逼迫の時が來るけど神は彼の国民を守り、保護してせっかく勝利するようにさせる。
3)キリストの中にいる人々に逼迫と苦しみに勝つ身分と権勢を下さった。
(2) ダニエルのように神のみ言葉をまじめに受け、み言葉を基準にしなさい。
(3) 伝道者の暮らしの中に入りなさい。(マタイ28:20).
1) 牧師は神の働きが見られる現場を発見しなければなりません。
2) 重職者は一生のみんなの経験を伝導運動と繋がらなければなりません。
3) 生徒は自身が生きている地役と働く職場で神の働きを見なければなりません。
4) RTは自身がいる時間表の中で自身の作品を残すへき。（機能と専攻を最高にして）
5) 部教役者たちは自身が請け負っている持ち場を生かすため全体を分析しなければなりません。


結論： ダニエルは自身の時代が下がっている内にも神の契約を握って伝導者の暮らしを生きました。神の契約を握って伝導者の暮らしの中に入る時、神はダニエルを通ってなさったように我らを通ってもこの難しい時代を生かす祝福を下さるでしょう。永遠なこうつうはキリストの恵みの中で 伝導者の暮らしに入る時、味わえます。