2010年 10. 3. 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
民は数を増し、甚だ強くなった(出エジプト1:8-22)


序論：11月にある14次世界RT文化宣教大会のためどうぞ祈ってください。神から離れた人間たちは暗みの文化の中で苦しみ、呪いを受けて来ました。イスラエルは カナンの堕落の文化、サタンの文化の影響を受け、その国の人と共に呪いを受け滅びてしまいました。こんな文化を変らないと我らの後代はみ惨めに奴隷、捕虜、属国
になってしまいます。.神が下さった カナンの地方を征服してと言う契約は呪いでいっぱいになっているその地方を変ると言うことです。暗みの文化を福音の文化に変ることのため祈りなさい。
今年新しい始りと言うテ―マで神が下さった答えは＂伝道者の人生を生きる＂と言うのです。
1. 何のため伝道者の人生を生きらなければなりませんか。
(1) 神が一番関心を持っている事だからです。
(2) ちゃんとした答えと祝福を受けるのを神が願うからです。
1) 神は我らを祝福したがっています。
2) 伝道者の人生を実践するのが難しくよくできなくでもそれが神の答えです。
3) 伝道者の人生の中に入ったアブラハム
①アブラハムは偶像の村から抜け出て救われましたが何とかよくできるのがなかった。(創世記12:10,1-20; 13:1-13)
②アブラハムはみ言葉の中に、伝道者の人生の中に入りました。
․ 創世記13:18 祭壇を積み上げる。
․ 創世記15:4-6 自身の身から出る者が後づきになると言う神の身言葉を信じる。
․ 創世記22: アブラハムが完全な祝福を保証うける。
③伝道者の人生のを生きて救いの祝福を正しく味わえとガルデアで苦しみました。 (ビリポ1:6)
(3) 創世記 3, 6, 11章の世の中の問題に勝つ道だからです。
1) 創世記3章の原罪の問題-だれでも解決できない。
2) 創世記6의章の社会の問題 -時間が立つほどネピリムの文化、偶像の文化に落ちる。
3)　創世記11のエリトの問題-エリトこそ崩れるべきのバべルの塔を積み上げる。
4) 解決策は創世記3:15, 女の子孫しかありません。-すなわち 伝道者の人生の中に入ること。
2. 伝道者が見なければならない世の中
(1) サタンの働き
1) 働き手にならなく、伝道者の暮らしができなくように攻撃する。 (10節)-あらゆる人を理解、受け入れ、超越。
2) 伝導のスケジュ―ルを持てなくように忙しくする。(14節)-伝導より急な事はない。
3)伝道者の人生のを生きる人によって生命の運動が教会の中でできなくする。 (15-22節)-訓練の中に
(2) それよりもっと大きな神の働き(7, 9, 12節)
1) 伝道者の人生のを生きる人(ヘブライ産婆）を通って神の働きがみえた。
2) 虐めと逼迫を受けたら受けるほどアブラハムに下さった神の契約が成し遂げられた。

結論: サタンは働くけど神がもっと強く働くと言う事実を伝導者が持つべきの大事な答えとして掴みなさい。 “民は数を増し、甚だ強くなった” この事実を結論として握って永遠な祝福である伝道者の暮らしに入りなさい。