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2011年 02. 20 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
主の前に集まれ
(出エジプト16:1-12)


序論: 信仰生活しながら問題と苦しみに会ったら神を望むべきです。招待教会は “だだ祈りに頑張れ”したが(使徒1:14), そうしなければならない状況でした。辛い時ば当たり前で、聖徒はふだんの信仰生活が重要です。ふだん祈りで力を得たら問題と事件があっても神の祝福を味わいます。これが神が我らと24時間　共におられることを味わうインマヌエルで伝導者の生活です。普段　神が下さる力を回復するため我らはどう導かれたらいいでしょうか。

1. 霊的な目が開けなければならない(6節)
(1) 祝福であった出エジプトの事件の誠の意味を知らなければならない。
1) 旧約で中心であった事件 - 出エジプト(＂「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である＂)
2) 神の恵みと能力で創世記３章の絶対的な問題から救われた
　① 過去どんな所にあったか、今どんな祝福を受けているかを分かれば分かるほど実際的な導きが受けられる
② 人間ば信じられない不信仰の状態で一生きが違った姿で生きてそれから死ぬ(コヘレトの言葉 9:3)
(2) 人間が滅ばないように神は恵みで道を開かれました
1) イエスのみ道になる(ヨハネ14:6)
2) イエスキリストが我らを買って罪から救いました(ロマ3:24, 5:8, ヨハネ5:24)
3) キリストを受け入れる者は神のみ子になる(ヨハネ1:12)
2.　未来を見る目が開けなければならない (7節)
(1) イスラエルの民に対した神の計画はカナンを征服するのです
1) 神の計画が見られなかったら不平を言う
2)　私の現実で神が置いた重要な答えを見つけなさい
3) 私がいる現場で神の計画があるのを発見するのが世界福音化である
(3) 現実の問題の上　神の栄光がある事を覚えなさい
1) 現実を現実だけで見ないで神がなさる事を見なさい
2) 現実であれこれの問題があるべきだがすぐ神の栄光を見る
3. 信仰生活で優先順位を正しくしなければならない(9節)
(1) もっとも優先にする事 - ＂主の前に集まれ＂
1) これが我らが生きる方法である
2) 主の前に行ったら自ずから問題が解決される(イザヤ40:31, 紙片81:13-14, ヨハネ三1:2)
(2) 福音のせいで幸せに
1) 心と考えによって行動(生活）ができる
2) 何でまことに喜び、幸せを感じるのか

結論：神は 我らの祈りに 24時間答えています。それから普段神からうける力を祈りを通って回復しんければならない。そしたら日曜日の礼拝のみ言葉が答えになれ、一週間現場で フィリピの信徒への手紙 4:6-7の答えを受けて勝利します。普段　神が下さる力を回復しなさい。