2011年 03. 27 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
主の名出エジプト20:1-7)

序論: 実際　多いの人が苦しんでいます。なぜ苦難と苦しみが続いていますか。理由は簡単です。間違った道を行ってからです。(箴言16:25). 我ら人間は神の姿を回復せずにはだれでもさ迷うべきです。人間は誠の幸せを分からないので一時的な快楽に従ってしまいます。

1. 福音の中に入るのがすべての事です。(ロマ1:29-31).
(1) 福音をわかったら。
1) 創世記 3章の問題に置いている世の中を見る目を得られる
①霊的な原理が潰れて人と人の間のモラル的なすべてが破壊される
②神がなくて外の神を支えて呪と幸いの働きに続いてぶつかれる
2) その問題を解決する有一の答えを知られる
(2) しかし人々は神を認めるのを嫌がります(ロマ1:28).
1) 神がないから外の神を支え偶像文化に落ちます
2) サタンは成功した人も倒すし(コリントの信徒への手紙一 10:12), 人間を攻撃し(エフェソの信徒への手紙 6:16), 犯罪が起るようにする(ロマ1:29-31)
3) 創世記 3章の原罪の問題は我ら自身と後代のすべての生活を崩してしまう(5節)
(3) イエスキリスト - すべての呪と幸いを折る有一の名前
　1) その名前は原罪のため滅亡されるする力より数十倍、数万倍強くて神の愛の働きの中に我らを導く
　　(6節)
2)福音の核心: イエスがキリストである(マタイ16:16)
(4) ＂主の名をみだりに唱えてはならない＂ = 福音の中にすべてがあるからそれを味わえなさい
2. 神のみ名の秘密を知る者にすべての祝福をする(サムエルⅠ17:26, 36).
(1) 神のみ名(キリストのみ名)を知る者は使えられるはずです(代表的な人物、ダビデ).
1) 神のみ名は天地を作った創造主の名前である(創世記창1:1-13)
2) この事実をだれも信じなくて神が我らに光でいらしゃった(ヨハネ1:1-14)
(2) ダビデはどんな人だったのか
1) 神のみ名が地に落ちて踏み付けられるのに対した怒りがあった(サムエルⅠ17:26, 36)
①ニュー・エージ、 フリーメーソン、 モスレム のような集団が人々を滅亡に引いていく
②キリスト教が嘲笑をまねく現実
2) 自分の仕事に最前を尽くす人(紙片78:70-72)
①霊的な事実を見たからまじめになれた
②ダビデは牧童の時でも、成功した時でも、王になった時でも相変わらず真面目だった
3) すべての事に神を頼らなかったらならない事を分かった
①神のみ名に頼ってごりアットの前に出かける(サムエルⅠ17:45)
②神のみ名を喜んで高めるのが我らの力(コリントの信徒への手紙1:18)

結論: ＂主の名をみだりに唱えてはならない＂この話は一言葉で＂私が生きている間その名前を高める＂と言う意味です。私が住んでいる地役、職場で、やっている勉強の中でキリストのみ名を高める。それなら神の計画と会って神と現場と私の時間表が会えます。そこに聖霊が働きます。これが伝道者の生活です。