2011年 05 .22 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
祭司職野祝福
(出エジプト29:1-9)


序論: 神が下さる答えを受けたら問題をみる目も変わるし解析も変わります。問題と苦しみは我らを崩れません。招待の教会にも逼迫と苦しみはありました。しかし招待の教会は問題でこそむしろ神のみ言葉を大胆に伝えられるように祈りました。　(使徒4:28-30）
サタンは聖徒を攻撃するが我らと共に居られる方がもっと大きいです。(ヨハネ一4:4). 萎縮しないで、反って問題が多かったら多いｈほど霊的なプライドを持ちなさい。問題を正しく見てその中で神の計画を探しなさい。
答えを受けるためにはたくさんの仕事をするより神が願うことが何かを分かることです。それで聖徒たちと世の中の現場で必要なのを分かる事です。それは救いとその救の答えの秘密を味わうのです。

1. 救と救の中にある答えの秘密
(1) 聖書は神が我らを救うため下さった手紙です。(ヨハネ3:16, ペトロの手紙一 1:9, ロマ10:13).
1) 聖書は救い、その一つを説明するためすべてを動員する。
2) しかし教会ごとこの秘密が良く伝えていないです
3) 聖徒たちこそ霊的な問題で苦痛と呪と幸の中で生きている。
4) 回復するべきメッセージ- イエスがキリスト
5) 神の救いの祝福は永遠である(一度神子は永遠な神の神子)
(2) 神の前に出られる道 - 誠の祭司になったキリスト
1) 救いに対した神のメッセージ(創世記3:15,使徒7:14)
2) 旧約で言っている三つの職分 - 予言者、祭司、王
3) イエスが大祭司になった(へブライ4:14-16, 5:5-10, 7;27, 8:1)
4) 救の中で答えを味わった招待の教会(使徒2:1-4)
5) 律法を完成したキリストが私と共に居られるから我らはすべてを持っている(ロマ8:32)

2. その救いの祝福を味わうか?
(1) 方法: 祈りで味わえなさい
1) すべての事件と現場、仕事でキリストを探し味わえなさい
2) 祈りの内容: 弁護者精霊の働き、罪と精霊の力がなくなりサタンの力を決泊
(2) 方向: 伝道者の生活の中にはいりなさい。
　1) 霊的な治りのため祈るとき、み言葉が働き、そしたら証拠ができて証人になる(伝道者の生活)
2) 神のみ言葉を契約で握り, 現場では契約を確認しなさい(へブライ11章信仰の人物たち, ヨシュア1:3).


結論:　たくさんの仕事をするのも重要ですが、神が願う事に我らのすべての中心があればいいです。神が願って、我ら生徒たちと信じない者たちにも絶対的に必要なのは救いの中にある祝福の答えを味わうことです。キリストのせいで受けた救いとそｓの祝福を味わって下さい。