2011年 07.17 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
作業全体を仕上げるのに十分で
(出エジプト36:1-7)


序論: 私たちは何かをする前まず証拠を握らなければなりません。聖幕についた細かい記録は証拠をにぎれと言う意味です。主はみ言葉で 証拠を下さいます。騙すまた騙される末世の霊的な現場で勝利するため明らかで事実てきな 証拠らを毎日、また礼拝の時こそ握らなければなりません。旧約の答えを受けた人物、ダビデ、ヨセフ 、モセも皆 証拠(契約)を握って、苦しみの中でも揺れないでかえってその時代を生かしました。
1. 主は私たちが身分を回復するのを願う
(1) 私たちの身分 - 主の御子
1) 主は私たちを共に居られるため私たちを呼びました(マルコ3:13)
2) 主が永遠でその英知は究めがたい(イザヤ40:8, 28)
3) 主の御子には主を味わうのが全部である(出エジプト7:5)
(2) どう身分を回復しますか。
1) イエスキリストを信じればいいです(ヨハネ1:12. キリストを受け入れ)
2) 信じる瞬間　主の御子になれる権威が与えられた(ロマ8:2, 15)
3) み言葉を 証拠で握って, その中で祈りの題目を咲かす時精霊が働く

2. 広野の道を行く途中主はイスラエルの民に霊的な権威を回復しました。
(1) 霊的な権威を回復するため奇跡を起こしました([紅海、․ヨルダン川の奇跡, カナンの征服).
(2) 霊的な権威を回復するためいろんな問題と事件を許しました(危ない広野の道. 申命記8:11-16)
(3) 祈りで権勢を使いなさい(ルカ10:19, マルコ3:15, ルカ9:42).
1) 権勢を使わないと私たちも知らずに問題と事件に落ち失敗するようになる (不信仰)
2) 不信仰に乗じて, 化繊を射るサタンに騙されない事(エベソ4:27, 6:16)

3. 広野の道を行く間 カナンを征服する使命を回復させる
(1) 私たちの世界福音化の契約(祝福)を下さいました
1) イスラエルの民にカナンの征服という 祝福 を下さいました
2) 世界福音化の契約 - マタイ24:14, 28:20, マルコ16:15, 使徒1:8
(2) 宣教は主が絶対的に私たちに 祝福をくださる道です
1) 世界の歴史はすべて宣教中心の歴史である(宣教を逃して奴隷、捕虜、属国になったイスラエルの歴史)
2) 祈り中で 宣教に導かれると主が家庭と教会と産業に祝福する
(3) 主の主権(世界福音化)の働きの中に私たちの歩みがあります



結論: 私たちは イスラエルの民のように 証拠を握って行かなければなりません. イスラエルの民は使って残るくらい十分な献金を持ってきました。これが献金の基準です。このくらい確執に 証拠を握るべきです。身分の回復、霊的な権威を回復、使命の回復 がこの時代に 広野の道を行っている 私たちが握る証拠です。