2011年 10 .9　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
なぜ人間は神様に会えないのか(使徒4:12)


序論: ‘ドガニ’と言う映画を通って今の韓国のキリスト教のいろいろを考えます。福音の有一性を教会が失ってしまうとき神様の能力が教会から離れるし教会は世の中から指さされる位置になってしまいます。 神様は世のすえまでに行って世の中を生かす者として私達を立てて祝福します。世の中がどんなに苦しと言っても福音を持ってる聖徒と教会に下さった答えと祝福は別にあります。それで私達は福音の 有一性のみ回復したらいいです。
信じない者たちは 教会がなぜ祖先をまつるのを禁じるか、またなぜイエスだけ信じなければならないのか　などを問いながら教会を攻撃します。キリスト教徒までもなぜイエスを信じなければならないのかに付いて疑問を抱いています。なぜ私達がイエスのみ信じてキリストだけ言うべきでしょうか。
1. 人間の本質的な問題と唯一な答え
(1) 人間の本質的な問題: 神様との関係の断絶
1) 世の中の人々はすべての 問題の原因がなにか足らなくて生じると考える
2) 聖書で言っている 本質的な原因
① 元々人間は 神様の形を持っている存在で創造された(創1·:27)
② 神様の中ですべてを従えて支配する存在で祝福された(創1:28)
③ 創世記 3書の 問題で人間が神様から離れた(神様との関係が破壊された)
④ 罪によって死んだ霊になってしまい(エペ2:1), サタンに支配される(Ⅱコリ2:12)
⑤ 神様を怖がって避ける状態になり、人間のためすべてがのろ呪われた (創3:18)
⑥ 惑わす霊に引かれて悪例を信じる(Ⅱテサ2:10, Ⅱコリ4:4-5)
(2) 神様から与えている有一の答え: キリストで 神様の関係を回復すること
1) キリストを送るのを聖書で予言していて（創3:15, 出3:18,イサ 7:14),　予言どおりこの世にいらしゃった
　　 (マタ16:16)
2) キリストの名ですべての副をくださった(マタ16:17-19)
3) キリストを知らなくて人間は 救われるため努力する(真実 / 努力 / 宗教生活 Ⅰコリ10:20, 哲学 コロ2:8)
4) 結局　霊的問題, 精神の問題, 肉身の問題 , 来世の 問題, 後代の 問題に填る
5) キリストのみ 神様と関係がの断絶された問題とそのためできた苦痛の問題を解決できる(使徒4:12)
2. どう自身に適用するか
(1) 福音の個人化-　有一な名である　キリストの上　自身を立てなければならない
1) 外の上に立てればならない
2) 今日の　み言葉、祈り、伝導の上のｗｑ足しを立てたら良い
(2) 福音の弟子化- 現場で会う人に福音を伝達されるようになります
1) 重職者は現場でダラクバンしなさい(出3:16-18, ヨシュア3:1-3, 6:1-20)
2) 重職者중직자들로 인해 말씀 포럼, 기도조, 전도조가 이뤄져야 함
(3) 福音の世界化 - 福音の世界化と個人化と弟子化がなるとき自然に世界化される

結論: 一つのみ握ったらいいです。今　教会が失った キリストを私達を通って回復するのを願っています。 そのなを握っていく時健康と成功とまことな幸せの祝福を受けられます。ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。(使徒4:12) ＂イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。 (ヨハ14:6) キリストの 有一性をもって出て下さい。