2011年 05 .12 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
祈りは霊的な科学です
(ルか11:5-13)


序論: 祈りが味わわれていますか。大勢の信じる人の悩みが祈りがうまくできないことです。主は聖徒の祈りに確かに答えると約束しました。祈りがよくできなく難しかったらそれはきっと解決するべきの問題です。イエス様も祈りについて何度も言いました。(マタ16:16-20, 6:1-13, ルか11:1-13). 祈りがうまくできる秘密があります。もし私の思いと烈震を持って、私の方法の通り祈ると,答えが来ても結局限りになります。しかし契約を握ってその契約の中に入ったら聖霊が働きますから祈りは自然にできます。どうしたら祈りができる答えが味わえますか。


1. 祈る前　祈りの重要な原理を知らなければなりません
(1) 正しい考えを持たなければなりません
1) 思いによって見るにがちがくなり、見るのによって判断と選択と解析がちがくなる。判断と解析によって正しい祈りの題目が出る。正しい祈りの題目が出たら正しい答えを貰う。正しい答えを貰ってから神様の祝福が表す
2) しかし創世記3章の原罪のなかでは正しい思いが持てるこそできない
(2) 問題を下さる神様の計画をまず見なければならない
1) どんな祈りをやっているか考えてください(肉体的な祈り-問題解決, 念願の成就).
2) 聖徒にできる問題は神様から来た(神様の志と計画が隠されている)
3) 問題あるときごと福音で答えを下さった(創3:15,出エジプト3:18, イザヤ7:14, マタ16:16)
(3) その時祈りが変ります
2. 私達はどんな祈りをしなければなりませんか
(1) 肉親、宗教、律法、神秘主義的な祈りは祈った通り答えられるが、結局滅びます(間違った祈り).
(2) しかし私達は契約の祈りをしなければならない(正しい祈り).
1) 聖霊が働き,聖霊に導かれる祈り(ルか11:13)
2) 神様のみ名、神様の計画、神様の志、神様の国、神様の光栄を求める祈りである(主の祈り)
3) 伝導、宣教、世界福音かのための祈り(マタ6:33 神の国とその儀)
(3) 神様は聖徒の祈りに必ず答えます
1) サタンは不信者が祈る通り答える
2) 神様は祈る通り答えるとか、待たせた後答える時もあるし、もっとよいもので答える
3) 現場と後代が生かされ、政治、経済、社会、文化など全ての分野で神様の国が望まれる答えが来られる
(4) まず、神様の答えを貰う資格者になりなさい(キリストを受けいれて、その名を所有。ヨハ16:24).
(5) 私の思いと計画でなく、神様の計画で祈りなさい


結論: 祈りは霊的な科学です。祈りは正確です。神様は正確で、サタンも正確です。霊的な科学である祈りを味わい、こｂの時代　現場を生かす伝道者の生活を生きなさい