2012年 02 .05 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
私の名によって求めなさい
(ヨハネ16:24)




序論: 祈りの秘密を味わっているとだれも私達を勝てなくなりどんな問題が来られても構いません。祈りは最高の祝福で、最高のプレゼントです。イエス様は初めから最後まで 祈りを教えました(マタイ6, 26章).
聖徒の大分は祈らなければならない事と祈りに答えがある事も知っていますが実際には祈りが出来ていないです。祈りの秘密を失ったら信仰生活ができません。神様の神子の祝福を味わうためには祈りを回復しなければなりません。

1. すべての宗教は全部　祈っています
(1)　宗教人の烈震な祈り
1) ムスリム 2) ナンミョホレングゲックギョ 3) 神子 4) 仏教 5) 道教
(2) 神様は聖徒の祈りに答えたいと願っています(24節).
(3) 祈りの答えの有形(神様のスケジュール)
1) すぐ答えられる答え(ダニエル-獅子の洞穴, モセ-紅海)
2) 遅く来る答え(アブラハムに25年ぶりにイサクを下さった) - それから抛棄してはいけません (ルか18:1-8).
3) 死後にくる答え(モセの死後ジョシュアとカレブによってカナアンを征服した。パウロの死後250年ぶりにロマが福音かされた)
4) 答えがない(パウロの祈りに答えなかった　コリントⅡ12:1-10)
5) 祈らなくても受ける答え(マタイ6:33, エフェソ3:20) - 生命をイカスため答えて下さる
2. 祈りは霊的な科学です
(1) 祈り時精霊が働きます
1) 神様の神子になった聖徒が神様と霊的なつながるのが 祈りである
2) ルか11:13, 使徒1:4-5 求める者に精霊を挙げると約束した
3) 人間はすべて限界があるから聖霊充満を約束した
(2) 聖霊が働くと狡い悪例は離れる
1) マタイ12:28-29 確かに強いものがある。この存在を居れなければならない
2) へブライ히1:14, 列王記下19:35, ヨハネの黙示録8:3-5 祈る時天使が手使う
3) エフェソ4:14 祈る時すべての環境が変る


結論: 祈りが祝福であればぜひ 祈りましょう。でも 祈りができないぐらい私にすでに荒廃支手いる部分があります。私は何かに掴んでいないか考えてみなさい。伝道者の生活（今日のみ言葉、今日の祈り、今日の伝導）の中に入ってこんな私の聖霊な状態を交わさなければならない。 24時間　福音を続いて味わって聖霊な状態を交わしなさい。