201３年 1月 ２７日　主日2部礼拜シンボンジュン牧師
どんな　願いですか(マタイ20:20~34)


前書き: 神様はまず私たちに信仰を許します。この信仰を私たちの願いになされそれを成し遂げて下さる事を喜びます。キリストの契約を握って願うのがある生活、願いのある生活になれる時答えと祝福を受けられます。 神様は今日も今、この場所で私に聞いておられます。＂どんな　願いですか＂私に答えを下さいため、その願い を成し遂げて下さるため今日の礼拝に呼んだのです。そしたら私の中の願いはどんな願いじゃなければなりませんか？

1. 願いのない人
(1) 神様は私たちにまことの願いくださる事を願います。
1) 神様は私たちに未来と希望(エレミヤ29:11), まことの夢とビジョン、 願い(ヨエル2:28)を下さる
2) 神様の民はみ言葉を契約に握って答えをねがって祈ればいいです。
(2) 神様の 願いを持った者は環境と条件とは関係がありません。소
1) 願いを持った者は年と関係なしに 神様の志が成し遂げられる。(わかごのサムエル、としとったモセ) 　
2) キリストのなかで願いを持ったら神様は私の道になってすべての門を開けて下さる。
2. キリストのない 願いをもっいる人
(1) キリストのない 願い誠の願いじゃありません。
1) キリストのない人は 神様から離れ罪と鈍いのなかに落ちていて世の中に属しているからです。
2) キリストのない願いは悪霊、サタン、偶像の文化からでた願いであるから。(今の現場の姿)
3) キリストがなかったら霊的に完全に無知な状態で変な願いを持つから (セベデの息子のおかあさん、弟子たち)
(2) イエスさまがこの世に持たせた願いは人を生かして使える願いです。
1) イエスさまの誠の願いは今、この世に福音を聞きなくて呪い、幸に中に落ちている者を生かす事。
2) 神様は世の中を生かすため福音を伝えようとする誠の願いを持っている者を使う。
3. キリストの中での願い
(1) イエスさまがキリストである告白を刷るのが誠の願いです。
1) 何よりもまずイエスさまがだれである事をたしかに知らなければなりません。(二人の盲人の告白)
2) 私たちは難しくて苦しい　環境があってももっとも キリストを告白し認めなければなりません。
(2) この告白を通して世界 福音福音かの願いを含むべきです。
　1) 福音福音かの道にサタンが総攻撃して来てももって大きい 神様の計画が待っています。
2) まさか私の器が足らなくても神様が広がり整えていきますから感謝で挑んだらいいです。
(3) この願いを持っている者にイエスさまは言い成し遂げてくださいます。
1) イエスさまの質問 : “あなたたちに何をしてくれるのを願いますか？＂
2) 私たちの答え : 主よ、この目をあけていただきたいのです。
3) 今時キリストの中で誠の希望をもって霊的な目を覚せばいいです。


結論　: 今日の本文の二人の盲人のように 私たちは苦しければ苦しいほど キリストを認めなければなりません。 キリストの中で誠の願いを握って祈って霊的な目を開けるはずです。霊的な目が開けられると神様の働きと祝福、祈りの答えと暗みの勢力が結ばれるのが見えます。 願いのないこの時代に確執な答えと体験を持って勝利する生活ができるようにお祈り致します。