2013. 9. 29. 二部礼拝　　シンボンジュン牧師
バナバ、アナニア
(使徒4:32∼5:2)


序論: 初代の教会はすべての人が一つになって財産を出して通用し一緒に使いました。(使徒2章, 4章)　その中で生まれてから歩けなくなった者を直す事件(행3章) があったのに、その後誇れじゃなくて怖い逼迫を受けました。でも初代の教会は相変わらず良い部分をそのまま持っていたのが分かられます。どんな事があっても、さらに死んでも初代の教会は譲れなかった。今の韓国の教会にもこのようなおおい逼迫と苦しみが起っています。生徒の中にも烈震に信仰生活をやっていたのになお失敗、苦難が続きます。だったら難しい困難と逼迫を勝った初代の教会が持ったメッセ─ジがなんでしょうか。
1. 初代の教会のメッセ─ジ
(1) 初代の教会は大きい権能で主イエスでの ‘賦活’を証言しました
1) 初代の教会が持ったキリストに対した基準は死んで賦活したの事 (初代の教会のメッセ─ジ)
2) 賦活を証言する時、教会の群れが恵みを受けたし(33節) 貧乏な者は一人ぼなかった(34-35節)
(2) 初代の教会はキリストに対した ‘賦活の意味’を良く発見しました
1) キリストが十字架で死んだから、我が人生のすべての問題を解決しました
2) 賦活したキリスト が、今精霊で我らと共におられ生死禍福を直接治む
(3) 初代の教会のようにキリストで誠の決断をしなさい!!
1) 本当に キリストを悟ったら我らのすべてを下ろす決断をしなければならない
2) 今 キリストを中心で キリストだけ頼って生きると誠の決断 をしたら良いです

2. 決断の証人 - ヨセプ (バナバ)
(1) ヨセプ (バナバ)はキリストを悟って決断を出しました
1) ヨセプはグブロで生まれたレビ族(祭司長　族)で地を持つことのできない人(主がその企業)でした
2) 恵みを受けて決断 した後、キリストなしで生きてきた前の生活を後悔し地(我らの経験、体質、名誉)を出したのである
(2) 神様は 我らをこの時代の祭司長で呼びました (霊的なレビ)
1) 神様をたよるのより、今目の前に見えるのを頼ると無駄なせいかつをやっているのです
2) 我らが生きているすべての力の元には、キリストでのみ 神様を扇って得られます (上から来る力)
(3) 我らが決断する時、 神様はその 決断を守られるよう責任をとって祝福します
1) 神様が一番願うところを見るめが開く (使徒9:26-27, 使徒11:25-26 パウルとの出会いの祝福)
2) 従う信仰生活で滅亡(使徒5章のアナニア)しないで、福音の中で誠の決断する信仰生活しなさい

結論: 我らの体節と動機などで ‘だだ’ができないです。 だだ’ができたら ‘有一性’の答えとともに ‘霊的な頂上’に立てます。今日の本文のアナニアを見て、説明できなく眼には見えなくても体節と動機などのため苦しみと苦難にあって人生の末し悲惨になるのを知らなくてはいけません。我らは間違った動機と我らの体質を捨てて24時祈りの幸せの中にはいらなければなりません。(Withの祝福). こうなる時治りができます。今日も我らの内にバナバ、アナニア がいます。今週もだだ キリストのみ掴んで、 バナバの決断が我らの誠の決断になって一時代を生かすまことの祝福が味わえるようにお祈り致します。