2015. 1. 4. 2部礼拝　シンボンジュン牧師
福音の伝播の始まりと終り(ゼカリヤ4:1-10)

序論　: 2015年もみ言葉に伴う足下のうえ神様が成し遂げていく答えの証人(根本: 福音の根、み言葉の角印、祈りの体質)になるのをねがいます。我らが基本を備えると神様は千年の答えを回復するはずです。その答えの上、使命に挑戦するのができます。福音の運動、伝導の運動、祈りの運動は根本的な祝福を回復することです。今　現場を事実的にみると人間性の喪失、災いの時代、霊的な問題ですべてが崩れています。これは 福音が正しく伝達されなかったからでわが教会はだだ福音のみ掴んで福音のみ伝達する教会にならなければなりません。神様の答えの基準は ＇だだ キリスト、だだ 福音を捕まえているのか?＇です。
1. キリスト
(1) イスラエルが受けた祝福と災い
1) イスラエルは 神様の祝福を受け、よい物をたくさん残し、前世界のれきしを作り出した民族です。
2) しかし 神様の祝福、み子供になった秘密を自分のものに捕まえられなくて奴隷、とりこ、属国になった
(2) 我らの始まり、すべて、終り = だだ キリスト
1) 2015年を許したのは我らみんなに新しい始まりを与えるためです
2) キリストが根、角印、体質になる時、聖霊が働きます
2. 主使いの日 - 根、角印、体質が変わって 神様が使いやすい器
(1) 礼拝　- すべての人生は 神様の恵みが必要です (神様の前に進む礼拝)
1) 礼拝を回復すると６日間、現場で充分に勝利する 答えを我らにくださる
2) 礼拝の成功がすなわち人生の勝利である : 神様の恵みが伴う人生になれ！
(2) 訓練 - 我らの未来に投資すること(ガラテヤ6:7 植えた対に収めている、 詩篇1:3 小川のほとりに植えた木)
1) 救われた以後の生活も、福音の中にいるため訓練を受ける(福音が足らなくて訓練を受けるのじゃない)
2) 繰り返しが重要 : キリストが深く根下ろして角印と体質が交わされてロマ16章の弟子の 答えがくる
(3) 献金 - この世に神様の国の拡張のため 神様にあげる礼拝である(隠した経済が回復される)
1) 十分のいちぜい: 救われた子ともで当然受けるべきの祝福であり特権である(マラキ3章)
2) 宣教: 我らと我らの後代たちが奴隷、とりこ、属国になってしまうかどうかの問題(一国を生かすぐらいの祝福)
3) 建築: 地役の文化を交わされる正しい教会を建築しなさい!!
4) 奨学(RUTC): 福音の持続的な働きのためレ厶ラントウンドウしなさい!!

結論: キリストは永遠なメッセージです。 我らの始まりとすべてと終りはキリストでなければないません。ちのすえであるユダヤ人を福音化させるのは生活も倫理、道徳やお金じゃありません。ユダヤ人立ちにも通ずる秘密、それはonlyキリストです。この約束を握って始まって＇彼自身の手がそれを完成する＇（ゼカリヤ4:９）証人になれるように願います。



< 祈りの文 >
神様、我らに新しい始まりを下さるため2015念を胃頂いてくださって感謝いたします。神様の子ともになった祝福の秘密を自分の事で持たなくて 奴隷、とりこ、属国になったイスラエルを見って我らの始まりとすべてと終りはだだ キリストになれるように願います。この一年礼拝に成功し、訓練を持続でき献金で隠していた経済が回復できて神様が使いやすい器で準備できるようにしてください。イエス キリストのみ名でお祈り致します。アーメン。