2016. ２. ２１. 第3回　ハナ宣教大会 　金哲硏　宣教使

いちばん価値のある　人生 (ピりピ3:8-14)



序論: 動物は一日中食べ物だけ探し、考えます。しかし我らは被造物のなかでいちばんかちのある存在で作られましたから価値を付いていく本能てきな心もあります。今日の本文で使徒パウルは自分の人生をかけるぐらいいちばんかちがあるのを発見しました。それでキリストの以外はいえがらとながれ、よのすべてをちりあくたとおもっていると告白しました。だったらいちばんかちのある人生をいくため、どうぢたらいいでしょうか？
1. 絶対の目標
가. 絶対の目標を発見したパウル
1) パウルはよのすべてをちりあくたとおもうぐらい 絶対の目標を発見した(キリストを人生の目標として掴む）)
2) いちばんかちのある人生を発見したものがいちばんかちのある人生を生きられる(うえに召してくださる神の栄冠をえるために)
나. 絶対の使命をさとったぺテル
1) ぺテルは貧乏なうちでも所有となりわいをあきらめてだだ主をしたがっていく
2) 自分のいのちを大事にしないで投げるぐらいキリストに捕まれただいじな使命をさとる(目標をめざいて)

2. 絶対の使命 - どうしたら成功てきにたえるか
가. 私、自身が変わらなければなりません
1) ‘私’という限界をだっすることができる(わたし中心になったらじぶんじしんがじゃまになる)
2) 主人がかわったら世の中がくださらない平安としあわせ、満足のなかでれいてきな戦いにもつづいて勝利される
2) 人生の質問が変わらなければなりません
1) わたしのたちばでくる質問は葛藤だけです(家庭、にんげんの関係、教会のなかでの葛藤)
2) すべての問題のまえで神様の理由を聴くひとになりなさい
3) 我らの選択が変わらなければなりません
1) 結婚(つれあい) から細かい部分まで、ただしい選択をしなさい라(ソドムをせんたくしたロト)
2) 神様の契約、みことばにたいした信仰のせんたくがあれば、どんなものでもかまわない(優先権をゆずしたアブラハム)
4) 我らの見地が変わらなければなりません (その時から言語は変わる)
1) 10名のまわしものは率直な報告をしたけど、みんなのイスラエルｎお民は不信仰になった
2) ヨシュアとガルレプはきものを切りながら福音の見地で報告した(人類にくださったはじめのメッセージ、創世記1:28のけんち)

3. 絶対の献身
가. ハナ教会は主が十字かの地ではらって買った、 キリストの身である教会です
1) 教会にあつまった共同体(救いを受けた聖徒) と　彼らをそたてる牧師さんはお互いに愛しなければなりません
2) 重職者と伝道者、使役者とレムラントが大事でまた尊敬できるハナ教会になれ！
나. 聖徒の献身は天のほうびとつながっている (冷たい水一杯も賞を失わない)

結論:: パウルはうえに召してくださる神の栄冠をえるためにもくひょうをめざして一心に走っていくと言いました。永遠な本郷、ほんとうの我らの生活がはじまるその日のため神様は我らのため珍しいものを準備しています。その信仰で永遠な神の栄冠をえるためにはしていくことを信じます。第3回　ハナ宣教大会を向かっていろんなくにからいらしゃた宣教使さんたちと現地の使易者さんたちみんなさんが絶対可能の契約をにぎって次世代の宣教使の答えと祝福をうけるようにお祈りします。