2016年4月24日、主日2部礼拝シンボンジュン牧師
あなたの幸せのために
(申命記10:12-22)

序論:　救われた神様の子供である私わたしたちに対し、荒野は祝福を味わって確認する現場です。エジプト体質（神様と交わりが切れた400年、奴隷生活）ではできないので、
神様は荒野の真ん中でイスラエルの民に新たな刻印を刻みました。言い換えれば、つくり主を知らずに暮らしてきた人間の霊的な目を開けて(14節)、
生死禍福の主管者、神様を知って信じろということ(詩編50:10-12)です。神様は私たちがみ言葉の中で生きる中、(申6:4-9)新しいものを刻印（申8:3)するようにされました。
また、み言葉が刻印された後代(ヨゲベッはモーセに、おばあさんがクロスビーに)を通じて物々しいみ働きを起こしました。このように私たち自身が幸せに生きる創1:27-28)を
ご希望の神様はその道を行くことができる明確な約束のみ言葉を与えています。

1. 幸せのために第一の新しい刻印-契約の箱を与えられた。
Ⅰ．私たちは、契約の箱、すなわち言葉を従って生きればいいです(私たちすべての生活の中心)。
1)二つの石の板（十戒）:偶像崇拝(自分の基準、世界の背景)ではなく、み言葉を従いなさい!
2)マナの壺:　神様が選んだ民は神様が責任を負うと言った!
3)アーロンの杖:　神様が一緒にすれば能力の人になって勝利する!
Ⅱ．契約の箱が行く先々で奇跡が起きました。
1)契約の箱がリードしていく時、ヨルダン川が割れて(ヨシュア3章)、優さしくてエリコ城が崩れた(ヨシュア６章)
2)ダゴン偶像の首が切られ(１サムエル5:1-12)、ダビデを最高の王に立ちました。(歴代上29:10-14)

2.幸せのための第二番目の新しい刻印　-　神様を愛すること。
Ⅰ．心を尽くして精神を尽くして力を尽くして、み言葉を従って守りなさい。(申10:12)
1)キリストにちょって私たちの死んだが魂が読み換え、神様のみ言葉が聞こえて悟り、守る力も生じる。
2)信仰によって随順し　昼も夜も黙想した時((ヨシュア1:7-8)大きな平安のうち、障害物がないようになる(詩編119:165)

Ⅱ．み言葉ばの力を得られる時間を持ちなさい。
1)主日礼拝の時間には必ずみ言葉を通じて力を握りなさい! -　聖霊満しのうち、心も、魂にも力を得えること
2)受けたみ言葉ばを地域と現場に流して送りなさい!(使徒1:1、3、8　⇒　使徒1:14⇒　使徒2:1-4⇒　使徒2:42)

結論　:　あなたの幸せのために神様のみ言葉を本当に私たちの心に刻印したらいいです。一週間、集中すべき、
また、黙想して味わわなければならないみ言葉ばを握る時、私たちの肉体的な病気も癒されて霊的な問題も解決され、無能な者は能力を得るようになります。
あなた方は心の包皮を切り捨てなさい。もううなじのこわい者であってはならない(16節)過去、宗教生活をしてきたとすれば、
み言葉を信仰によって受けて刻印することに聖霊の導きを受ければいいです。それによって、私たちのすべての生活が幸せな生活を生きている伝道者の人生になりますようにお祈りいたします。