2016年6月19日　主日　2部礼拝　シンボンキュン牧師
誠の王、イエスキリスト
(申17:14-20)


前置き：神様に選ばれたイスラエル民には人の王が要りません。神様が彼らの王であるからです。神様が彼らの王になってみ言葉を握って勝利するように作られたが、実際にはできませんでした。それは創世記3章6章11章のように自分自身が中心になっているからです。この心に神様を置きたくなくて（ローマ1：28）自分の意見に正しいとおり行いました。（イザヤ17：6、21：25）この結果繰り返して失敗しました。王になる人は神様が選ばれた人の中で他国人ではなく、馬と妻、銀金をたくさん持たなくて、み言葉を常に自分の手元に置きなさいとおっしゃいました。（神様一方で十分である意味）神様は今日私たちを選ばれた種族、王である祭司としてお呼びになりました。（1ペテロ2：9）そうであると私たちの力は何で、私たちの望みをどこに置けば良いですか。

1. 誠の王が要ります。
Ⅰ. 全ての人間は悪いサタンの権威の下に取られているからです。（ヨハネ16：11、12：31、2コリント4：4）
1)サタンは神様のようになりたっかた天使が堕落してこの世に出される存在です。（黙示録12：7-8、エステル28、イザヤ14）
2) 全ての人間が創3,6,11章（自分中心）の中で徒13,16,19章（迷信、占い、偶像）に落ちて湖心と家門が滅びます。
Ⅱ. 全ての人生に訪ねたことが痛みと苦労からです。
1)神様に離れて来た肉体、精神霊的な問題の中で私たちを掬い上げる誠の追うが要ります。　
2)　神様は私たちのすべての罪悪をキリストの十字架によってみな解決しました。（イザヤ53：4-6）
Ⅲ. 誠の王はイエスキリストだけです。
1)旧約の偉いダビデ、 ヒゼキヤ、ヨシュア、アサ王も見えないサタンとの戦いでは失敗しました。
2) 私たちの誠の力と望みはただ誠の王であるイエスキリストだけです。（ 歴代誌の結論）

2. 誠の王であるイエスキリストを仕えた者の祝福
Ⅰ. 教会史 (レハブアム時代以降のイスラエルの歴史)
1)北イスラエル：王朝はいつも不安で地の事件が続きました。
2) 南ユダヤ: ダビデの血統が続き、戦争でいつも勝利し、平安が望みました。
Ⅱ. 世界史 (イエスキリストを王として使えた国と使わなかった国)
1)信仰の自由を追って出た北アメリカと金を追って出た南アメリカの現在状況
2)ドイツ(宗教改革)からイギリス（紳士の国）を経て米国を経て韓国に流れた福音の流れ（福音が入れた所々にみ働きおきる）
Ⅲ. 家庭と産業現場、教会の王としてキリストが主人になるようにしなさい！
１）キリストによって呪いと災い 四柱の干支八字、どのような運命でも勝利できます。(1ヨハネ3:8,コロサイ1:13, ヨハネ19:30)
2)歩み歩みに神様の国が叶って（待てて挑戦しなさい）暗闇の体力が完全に縛られます。（マルコ3：15、ルカ10：17）

結論：神様が私たち一人一人を王である祭司として呼びました。（１ペテロ2：9）私たちは使用して味わえば結構です。私たちのために現場に災いが崩れます。一週間、家庭と職場、国（ 政事と権威）のために祈って全てを生かす伝導弟子の祝福を味わうように