2016年8月28日　主日２部礼拝シンボンジュン牧師
歌で作って教えた契約刻印
(申31:14-30)

前置き：今日の本文はモーセが死ぬ日が近づいて、イスラエル民はヨルダン川を渡ってカナンに入ることだけが残っている場面です。このとき神様は律法を書いて契約も箱に入れて、七年の終わりごとに、すなわち仮俺祭りにイスラエル民の前で呼んで聞かせなければならないをおっしゃいました。また歌を教えて
イスラエル民に刻印しなさいをおっしゃいました。しかし、そうしてもイスラエル民は契約を守れないので神様は顔を隠そうをおっしゃいました。そして、その時この歌が証拠になることをおっしゃいました。私たちは刻印されているとおり答え、根下ろしたとおりに未、体質とおり生活を暮らします。そのように根下ろしたとおりに言葉と行動、習慣が形成されるが根下ろす前、すでに間違った刻印があります

1.福音刻印 – 歌を作って刻印
Ⅰ. 福音によって刻印を変えなさい。
1)全ての二との根本根が創3章で、間違っている – 霊的な死(エペソ2:1) 肉的な死(ヘブル9:27), 永遠な死(ルカ16장)
2)生活の枠: 一生 踠くのが小さなごろから刻印され自分中心世の中中心、成功中心になった。
3) 私はなぜできないか? – 福音より先に刻印されていることがあるから(ヨハネ10:8): 当然に肉体的に暮らすしかない。
*福音: キリストが身をくださった(カラテヤ1:4), 弱さを担当(マルコ8:17), 罪を預かる(カラテヤ3:13-14), 十字架(ローマ5:8), 購い(マルコ10:45)

Ⅱ. どのようにこくいんを変えるのか?
1) 刻印を変えられる道: 集中 (申6:4-6, 蘇ったイエス様も40日間集中)
2)み言葉の中に福音を見出す静かな（真実な）時間の中で霊的な祝福を見出しなさい。
3) 文化戦争時代: 歌を作って契約を刻印 (詩篇57:7, 104:33, 40:3, 2歴代20:18-21, コロサイ3:16-17)

2.福音と契約が刻印されたレムナント –　ヨシュア
Ⅰ. 神様は福音を契約が刻印されたレムナントの中で指導者を立てます。
1)神様はモーセとヨシュアをお呼びになってカナン征服の契約を下さった。(申31:23)
2)ヨシュアは血の契約、10つの奇跡、紅海、荒野40年、ヨルダン川を体験して刻印された者であった。
Ⅱ. レムナントを立てることは未来を生かす道です。
1)近づく未来は災いの時代、サタンと地獄の背景の中で霊的に混乱な時代である。
2) 福音を刻印することに私たちの命をかけて、後代が正しい福音を刻印するように伝えなさい

結論: イスラエル民が歌を作って後代に教えて契約を伝えて刻印したのように、私たちも後代に契約を伝えることに命を懸けなければならないです。レムナントに福音の契約を伝えて刻印させるのは時代的なミッションであるからです。一週この証拠を答えの中で伝道者の生活を暮らし、使命を耐えるように祈ります。