2016年9月4日主日2部礼拝シンボンジュン牧師
時代のための弟子
(申31:1-8)

前置き：聖書は結局正確な福音を知って（ヨハネ20：31）その結果で伝道の祝福を味わいなさいとおっ射程増す。この中で一番重要なのが弟子の祝福です。世の中の問題は神様に離れたときから始まったのでキリストの福音を与えました。まじめに聞くことも重要なんですが福音を知って霊的な力を持って神様の導きを受けるのが持って重要です。それでこの福音を伝える弟子が重要で、主が世の終わりまで、いつも、ともにいますとおっしゃいました。(マタイ28:20). 私が弟子になり、私によって現場で弟子を立てることが最高のビジョンです。一人だけが立てられてもひとつの地域とひとつの国が生かされますかれです。(レムナント 7名). そうでしたら私たちには弟子(モーセとヨシュア、 エリヤとエリーサ, パウロとテモテ)がいますか?

1.弟子の基本
Ⅰ. み言葉を知る人(み言葉この自体が能力)
1)律法(私たちを診断)をろくに知れば福音(私たちを癒し)を悟るようになる
2) 救いは主が私と共におられること:キリストを受け入れて人生の12つの問題から開放
3)救われた者には神様が答えて導く(ヨハネ14:16-18, 26-27, 信仰生活)
4)もう、全ての人生がサタンの奴隷になっていることを悟る目が開かれ霊的な戦いを始まる(マタイ12:29)
Ⅱ. 霊的な師部を知る人(霊的な疎通がある)
1)ヨシュアはモーセの産みと成長、 召命と背景を見ました。(モーセのお付きヨシュア)
2)エリヤの第一の危機の時に付いて来たエリーサ、ペテロが難しいとき よもすがら祈った初代教会
Ⅲ. 誠の時刻表を知る人 (講壇で宣されるみ言葉自体が個人と教会の時刻表です。)

2.弟子がしなければならない準備と使命
Ⅰ. 現場をろくに見なさい! 全ての人が自分中心の中でエリートであればあるほど変な霊的な問題に陥る(申31:16-17)
Ⅱ. 全ての人にイエスキリストだけと伝えなさい! (使命のための 召命)
1)時代の艱難を合わないように福音が魂、心、考えに根下ろされるようにしなさい。
2)キリストの福音が変質されないように後代に伝えなさい

結論: 神様は私たちがただの熱心に生きる聖徒で生きることを望まれません。地域と国、時代を生かす弟子として立てるために私たちをお呼びになったからです。私たちは弱くても関係ないです。私たちと性情が同じいエリヤ(アハブとイゼベルのためにブルーム木の前で死ぬことを祈ったほどの)を通じてエリーサを立てて、7千弟子とドタン城運動を起こしました。正しい弟子が立てられると私たちの未来は生き返りますので神様の関心が私たちが弟子になって弟子を残す生活を生きることです。一度の人生、一週間一番価値ある生に導かれるように祈ります。