2016年 10月 9日　主日 2部礼拝　シンボンジュン牧師
神様の人が残して者
(申34:9-12)


序論: モーセはものすごい祝福（申34：10、イスラエルには、こののちモーセのような預言者は起らなかった。)を受けまし他。レムナントを準備したモーセを神様は使命をはたすように守って保護して（7節）モーセがなくなった時、全ての民が泣きました。（8節）このような生活を生きたモーセの最後の歌（申33：29）は普通の歌ではなくて、契約の告白で契約が伝えられることでした。今まで神様が伝えられた人生を歌ったことです。私たちにも必ず人生を決算する時間があるはずですが、キリストの弟子としてどのような人になって何を残すべきですか

1.福音を知って、福音の能力を体験した者　―　モーセ
Ⅰ. モーセは契約の家庭で産まれて契約が伝達られました。 (レビ族の男と女が結婚)
1)モーセ: ヨセフ以降契約を逃して、エジプトに完全に踏みにじられる奴隷時代に生まれた。(出2:1-10)
2)エジプトで王子でしたが、潜めた 怒りと血気のために殺人者、逃亡者になった。（ ミディアン40年）
Ⅱ. モーセに重要な転換点が来ました。(80歳, 山ホレブ)
1)モーセに与えられたみ言葉: 靴を脱ぎなさい(罪を脱ぎなさい)、 敵の手から救う、あなたと共にいる
2)誰も知らない犠牲祭司（出3：18）の奥義を握って、イスラエル民を奴隷から解放された。
☞ みすぼらしい姿(繰り返す無能と限界、失敗)に閉じ込められなくて約束のみ言葉を握って祈りなさい。（コリント1：18）

2. 伝道を知って、伝道の能力を体験した者　―　モーセ
Ⅰ. 契約を持ってパロ王の前で10つの災いを勝ちました。（出7~12장): 暗闇の働きを縛るみ働き
1) 紅海を渡して(出14:13-14) 荒野での導き(マナ, ウズラ、盤石の水、契約の箱、レムナントを準備)を受ける。
2)イスラエルという名を回復して(申33:29)カナンを回復(34:1-4)して弟子を残す。(34:9-10)
Ⅱ. 聖徒が味わう祝福は別にある。：伝道者の生活。
1) 私たちを救われて、単純に天国に行くのではない。別の生活、すなわち伝道者の性t勝つを生きるべきです。(マタイ6:33, マタイ28:18-20)
2)このようなモーセの生活を見ながら、伝道者の生活の中で、祝福の奥義を悟りなさい。


結論: モーセは未来を見て後代を残しました。モーセはヨシュアを訓練させ(出33:11)カナンに回し者として送って最後の按手(知恵の霊に満ちた)しました。すなわち、カナン征服のために準備された弟子を残したのです。韓国と世界教会が危機を会ってこの時代に後代を教会と時代を生かす主役として立てるべきです。(毎年10月 三週目 , レムナントを育てる指導者のためのRTS主日). 一週間モーセの生活を見ながら、未来を見通して後代を弟子として立てていく祝福を味わうように。