20170101 2部礼拝 　　　　　　　　　シンボンジュン牧師

契約のなかでいる祝福

(創世記4:25~5:8)

始めに: 神様は私たちがこの世の中で最高の計画と身分を味わいながら答えと祝福の中で生きていくのを願っています。(創1,2章). たとい その 祝福をしばらくうしなってあても(創3章) 女の子孫で(創3:15)で 回復させました。そしてその契約 を握っているものが創1:27-28の祝福を起伏させるようにモデルを残しました。(セトの系図). この世の中には今も死の働きと生命の働きがおきています。信じる物と信じていない物との差は　死と生命、また救いと滅亡で分けられます。 だから私たちが何よりまず 回復して確認することは救いの確信です。こんな生命の働きを味わうため、どうしたらいいでしょうか。

1. 人はみんな原罪と死の運命に縛られています。

ア. 創3章 原罪は呪われるべきの身分です

1) すべての人が 死の呪い、 運命の中ですでに(ヘブライ9:27, ロマ5:12)とらわれています - 六つの信じない状態

2) それで 神様はキリストを送ってその状態から解放される祝福を宣しました

イ. キリスト(福音)はまことの生命で解放です。

1) 二番目のアダム、 キリストで私たちが 生命の中で王になり、(ローマ5:17~18)義に至った

2) キリストを受け入れる時(四ハネ1:12, 5:24)、 呪いと幸から解放され(ローマ8:2) 未来まで責任をとってくださる(エベソ2:6,、フイリピ3:20)

2. 神様は契約を握っているものを通って働きます

ア. がインとその子孫そ生活は、くらみの文化のものを 作り出しました

1) ガインは礼拝に失敗して(ヘブライ11:4) アベルを殺した後　自身を保護するため城を立てた

2) とうとう主の前から離れて(創4:16)　福音と関係のない 堕落した後代がもうけた(ヤバル、ユバル、トバルガイン 、レメク)

イ. しかし 神様は　契約のとおり流れをつなぎ止めました

1) セトによって　ふたたび 契約が　より安定成し遂げられた(エノス、エノク、メトシエラ、ノア)

2)　契約の中でのすべての生活は神様 の計画を成し遂げる祝福 の生活である

(結論): 神様が重要に考える流れは 創3:15　メシアをのぞむ、世界福音化の 契約を掴む流れです。この契約 の流れの働きは一度も止まった時がありません。(アベルの代りに セト) だから私たちはその救いの働きの上にいるという確信 でいらなければなりません。 私たちが握った契約 を通って、私たちの後代が 神様の働きの流れに導かれます。この一週間も毎日を味わう今日の契約언で、私たちの後代と子供たちが 世界福音化の祝福 に導かれるようお祈り致します。