2017 03 26 2部礼拝 　　　　　　シンボンジュン牧師

あなたは祝福のみなもとになれ

(創世記11:27-12:9)

はじめに: 生活と信仰生活において限りを感じる者はまず診断をよくしなければなりません。 信仰生活には限りがないけど(デサロニⅠ5:16-18)、体のことのためれっしんに生きながら努力したらかならず限界がきます。げんばのすべての問題は福音をしらないからです。神様が私たちを呼びました。(マルコ3:13-15). アブラハムを完璧な 祝福をあじわうように呼びましたけどそんな神様の心も知らないで生きたときが多かったです。75年の間、世の中の子で角印、根下ろし、体質になったからです。

1. 神様がアブラハムを呼んだ目的

ア. 契約を伝えるため – カルデアのウルから呼ぶ

1) 創世記3:15(女の子孫)、 創世記창6:14(方舟)

2) かみさまの恵みで呼ぶ – 人間的な条件は要らない、救い

(エベソ1:5みこころのままに前もっておさだめになったのです、 エベソ1:11みこころのままにすべてのことを行われるかたのけいかくによって)

イ. 偶像崇拝から救うため – 身分を変化させる(創世記12:1)

1) 信仰生活は身分を変わること、宗教生活は心を空いて、欲、動機をすてる(マタイ12:45　自分よりも悪いほか七つの霊を一緒につれてきて)

2) 福音は組織かされた暗闇の地からを変わること

ウ. 新しい 祝福をあたえるため

1) 地、後代の祝福を約束した(創世記창12:1) - 損をするためじゃなくて祝福を準備して呼ぶ

2) 私に与えた祝福でみんなを生かす

3) 聖霊でともにいられ、導く(示す地に行けなさい)

エ. 呼びに対した アブラハムの反応

1) カナンにいく途中ハランにとどまった(使徒7:2-3)

2) カナンの地に入ったが飢饉がひどがったのでエジプトに下り(創世記12:10)

3) 問題と事件の前で、かみさまの契約を握りなさい

2. 失敗を重ねるアブラハム

ア. 父と兄の死(創世記11:28)、おいであるロトをつれて出る(創世記12:4) -みことばに従わない

イ. 福音の内容

1) 旧約には血の契約、新約にはキリストで幸、地獄の背景、サタンから抜け出る

2) パウルの告白 –　コリントⅠ2:2(だだ キリストと十字かにつけられたこと以外はなにもいわないようにした)

3) 福音がすべてを解決したことを悟らないと苦しみに合わなければなりません

ウ. 後にさとるアブラハム – 100才にイサクを生む

1)　呪い、不信、偶像から救うため呼んだ – 地役を生かすため

2)　信仰のせんぞで生かすため – 家庭、家紋を生かすため(使徒16:31)、逼迫、苦しみを祝福するための　　　過程

3) ほかの民族を生かすため – 世界福音化の胸(一つの国を含む)

4) 祭壇を立てるため – すべての所でキリストの奥義を伝達

5) 子孫を通って救いの種、メシアがこられる – レ厶ラントに契約を伝達

結論　: 福音の根を下ろして祝福のモデル、世界福音化のモデルで “あなたは祝福のみなもとになれ”の答えを味わうようにお願いします。