2017 0８ １３ 2部礼拝 　　　　　　シンボンジュン牧師

アブラハムのももの下の誓い

(創24:1-9)

序論: 福音(だだキリスト、だだ神の国、だだ聖霊の充満)で刻印され、根を下ろし、体質になる時、私たちの人生はすてきな姿で神様の前に立たされています。 福音が回復されるほどすべてが回復されます。

きょうの本文を見たら アブラハムは世の中の方法、人間的な方法で息子の結婚の問題を解決しなくて神様の願う基準で選びました。

1. 神様の方法 - すべてを予備(探して味わう)

ア. すべての部分を準備 -　霊的な準備

1)　最後の時 、艱難、迫害(マタイ24:14)、世の中をもっと愛する(テモテⅡ3章)、霊的な混乱(ヨハネ黙示録), 集会を怠ったり、霊的なことに関心がない(ヘブライ10:25)

2) 私、 世の中、成功の中心(創3, 6, 11章)、　個人の問題を解決(使徒13, 16, 19章), 　個人の滅亡、宗教の統合、瞑想の運動

3)　すでに分かって、キリストの力、キリストの知恵をあたえて下さいました(聖霊の充満) - 定刻、つねに祈る、集中の祈り(自分を生かす奥義)

イ. アブラハムに 準備された信仰の人たち

1) アブラハムの霊的な状態(4-8) - カナンの民の娘で妻にめとらないこと、 神様が準備した確信(福音の基準 - 契約の伝え)

2) エルリエセル - アブラハムと契約、祈りが通じた(2-7)、祈りの人(12-14)

3) イサク - 祈りの人(創24:62), 祈りでリブガが妊娠(創25:10-21), 祈る時すばらしい知恵

4) 親戚とリベカの家族 - 神様が 準備された事を確認

2. 神様の導きによって生きなければなりません

ア. アブラハム - 神様の導きを受ける

1) 現場で答えをうけ、導きを受ける部分 - 子どもたちに霊的な祝福で伝えられる

2) すべての問題、事件 - 神様の身言葉を確認して、門を開けてくださるぐらい行動すれば良い(方向は世界福音か）、すべての光栄は神様に

イ. キリストの基準

1) 予言者的な 基準 - 福音をもっと理解できるよう助けてあげる

2) 祭司長的な基準 - 未信者たちに問題がある時 福音で助けてあげる

3) 王的 基準 -　サタンの存在と問題を分かって霊的な戦いができるよう助けてあげる

結論: すべての歩みのなかで 神様が準備されていた霊的な 祝福をさがして味わって 私、 世の中、時代を越える証人になれるよう願います。 神様の導きをうけることができそれを味わって後代に霊的な遺産を残すことができるよう願います。