2009年5月17日　ハナ教会　2部礼拝　金・オンス牧師先生
「福音に命をかけた献身」
（ピリビ2:1－11）

序論：私たちはひとつを分からなければなりません。私たちはどうやって聖徒の位置に立つようになりましたか。多くの人々が福音を聞けずに信仰生活をし続き、たましいに対しての愛のないのに伝道しています。しかし、神様はある日私たちを強権的につかみ、世界福音化の対立の中に入れてくれました。これが神様の恵みです。祝福されなかったら私たちはまだサタンの奴隷であるでしょう。

1．救いの恵みと福音に命をかけた献身
(1)未信者があう呪(悪魔の奴隷、偶像崇拝、肉体の苦病、精神的な苦病、死と地獄の裁き)
(2)　救われた者の祝福
　1)　神様の子供のなります。
　2)　聖霊がともにおられ、導かれます。
　3)　神様の子供の祈りに答えてくれます。
　4)　天の御使いを動員して守ってくださいます。
　5)　祈るときにサタンが縛られます。
　6)　天国の市民権者になります。
　7)　世界福音化の祝福を味わうようになります。
(3)　福音と救いの恵みを味わう人は福音に命をかけます。

2．神様の恵みで世界福音化の席に来れるようになりました。（イザ48:14）
　(1)　神様が働きます（主権者）。
　　1)　福音の核心である創3:15、イザ7:14、特にマタイ16:16を忘れないでください。
　　2)　今自分がいる場所で待っていたら、神様がすることをくれます。
　　3)　宣教も治癒も私がするのではなく、神様がさせます。
　(2)　世界一番の教会になってください（伝道総会のモデル的な教会）。
　　1)　宣教師を一番多く派送する教会
　　2)　教役者を一番多く輩出する教会
　　3)　女子長老を立てる一番先に進む教会

結論：　福音に命をかけてください。