2009년 06월 28일 "後日に えられる"
2009-07-04 00:00:00
관리자
조회수 1879
2009年6月28日
ハナ教会 2部礼拝 辛奉峻牧師
「後日に覚えられる教会」
(Ⅰコリント15:1-11)
序論:ハナ教会に第2の新しいスタートをする大事な時刻がきました。どうしたら後日に覚えられる教会として神様の働きの中で続いて使われるのしょうか。後日に覚えられる教会の祝福を味わうためには残さなければならないものがあります。
1. 初代教会の重職者たちが持っていた祝福を残さなければなりません。
(1)神様がくださった契約から確認し、体験すべきです。
1) 「イエス=キリスト」―イエスがキリストであるという事実が全ての始まりにならなければならない(使1:1)
2) 「神様の国」-全ての現場に神様の国が臨む答えを味わいなければならない(使1:3)
3) 「聖霊の満たし」-キリストと神様の国の奥義を持って聖霊の満たしの中に入るべきである(使1:3)
(2)初代教会の重職者、信徒たちが味わった祝福:
1) 使1:1、3、8のみことばの奥義を知っている人々を全ての地域に立てていく(地教会の答え)
2) 契約を握って進むときに全てを満たしてくださった(ピリピ4:19、エレミヤ33:3、マタイ6:33)
(3)一日一回だけでも「どうやって私が福音運動に使われるのか」を考えてください(祝福の秘訣)
2. 福音の能力の証拠を後代に残すべきであります。
(1) 初代教会が残した福音の能力の証拠
1) 公権力を使って逼迫する状況でも契約を握って祈りに力を尽くした(使1章)
2)神様の時刻表にいたると誰も止められない聖霊の働きが起きる(使2章)
3)逼迫の中でも3000の弟子が立てられる(使2章)
4)教権を倒す(使3~4章)
5)宗教人たちが帰ってくる(使6章)
6)逼迫者であったパウロが伝道者として帰ってくる(使9章)
7)パウロを通じて宣教師が派遣され、総督が帰ってきて、マケドニアの門が開かれ、テサロニケ教会が立たされ、ローマ福音化の門まで開かれて福音を禁じる者はいなかった。
(2)福音の能力を伝達するためにハナ教会を祝福し、証拠をくださるでしょう。
3.伝道運動を持続する弟子を残すべきです。
(1)永遠に持続される伝道運動の祝福を味わうべきです。
1)時代ごとに伝道運動が起きましたが、弟子を立てるのに失敗し当代で終わってしまった。
2)初代教会ではローマを征服するまで伝道運動が持続された。
(2)伝道運動を持続するために後代を立てなければなりません。
1)RUTC運動とレムナント奨学献金の目的、重職者時代を開く理由:福音運動を持続する正しい弟子を立てること
2)未来をみて働く人に時代ごとに最も大きい答えを下さった。(イテロ、オバデヤ、エリシャ、パウロ)
結論:教会の復興のための伝道ではなくて、伝道のための教会が必要です。初代教会が始まるときに持っていたみことばを私たちが契約として握ったら良いのです。そこに聖霊が働き、福音の能力が現れ、そのとくの当代で終わるのではなく福音運動とつながるようになります。このことのために私たちの家庭と産業を祝福してくださるでしょう。今日私がどう伝道運動と福音運動の中に導かれるのかを考えることから始めてください。
ハナ教会 2部礼拝 辛奉峻牧師
「後日に覚えられる教会」
(Ⅰコリント15:1-11)
序論:ハナ教会に第2の新しいスタートをする大事な時刻がきました。どうしたら後日に覚えられる教会として神様の働きの中で続いて使われるのしょうか。後日に覚えられる教会の祝福を味わうためには残さなければならないものがあります。
1. 初代教会の重職者たちが持っていた祝福を残さなければなりません。
(1)神様がくださった契約から確認し、体験すべきです。
1) 「イエス=キリスト」―イエスがキリストであるという事実が全ての始まりにならなければならない(使1:1)
2) 「神様の国」-全ての現場に神様の国が臨む答えを味わいなければならない(使1:3)
3) 「聖霊の満たし」-キリストと神様の国の奥義を持って聖霊の満たしの中に入るべきである(使1:3)
(2)初代教会の重職者、信徒たちが味わった祝福:
1) 使1:1、3、8のみことばの奥義を知っている人々を全ての地域に立てていく(地教会の答え)
2) 契約を握って進むときに全てを満たしてくださった(ピリピ4:19、エレミヤ33:3、マタイ6:33)
(3)一日一回だけでも「どうやって私が福音運動に使われるのか」を考えてください(祝福の秘訣)
2. 福音の能力の証拠を後代に残すべきであります。
(1) 初代教会が残した福音の能力の証拠
1) 公権力を使って逼迫する状況でも契約を握って祈りに力を尽くした(使1章)
2)神様の時刻表にいたると誰も止められない聖霊の働きが起きる(使2章)
3)逼迫の中でも3000の弟子が立てられる(使2章)
4)教権を倒す(使3~4章)
5)宗教人たちが帰ってくる(使6章)
6)逼迫者であったパウロが伝道者として帰ってくる(使9章)
7)パウロを通じて宣教師が派遣され、総督が帰ってきて、マケドニアの門が開かれ、テサロニケ教会が立たされ、ローマ福音化の門まで開かれて福音を禁じる者はいなかった。
(2)福音の能力を伝達するためにハナ教会を祝福し、証拠をくださるでしょう。
3.伝道運動を持続する弟子を残すべきです。
(1)永遠に持続される伝道運動の祝福を味わうべきです。
1)時代ごとに伝道運動が起きましたが、弟子を立てるのに失敗し当代で終わってしまった。
2)初代教会ではローマを征服するまで伝道運動が持続された。
(2)伝道運動を持続するために後代を立てなければなりません。
1)RUTC運動とレムナント奨学献金の目的、重職者時代を開く理由:福音運動を持続する正しい弟子を立てること
2)未来をみて働く人に時代ごとに最も大きい答えを下さった。(イテロ、オバデヤ、エリシャ、パウロ)
結論:教会の復興のための伝道ではなくて、伝道のための教会が必要です。初代教会が始まるときに持っていたみことばを私たちが契約として握ったら良いのです。そこに聖霊が働き、福音の能力が現れ、そのとくの当代で終わるのではなく福音運動とつながるようになります。このことのために私たちの家庭と産業を祝福してくださるでしょう。今日私がどう伝道運動と福音運動の中に導かれるのかを考えることから始めてください。
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