家庭を治りましょう。（テサロニケの信徒への手紙一 ５：１６ー１９）

序論:　聖書には夫婦が家庭の中心だと言っています。（創世記２：２４）治られた家庭、治られた夫婦だっていつも喜べます。夫婦は相手をみて喜ぶし、親子の関係でもお互いに喜ばなければなりません。これが家庭の治癒の結果です。この頃のこの世のもっとも大事な問題は家庭の問題です。これを解決するためまず夫婦が治癒できなければなりません。またもっとも紺本的な治癒は主がらできます。

　
１。何を治りますか。
　（１）霊的治癒　すなわち霊魂の治癒が優先である。
　　１）世の中では肉体な治癒が優先であるが
　　２）どんなに肉体を治っても霊的な治癒ができなかったら悪循環に落ちてだん　　　　　　　　　　だん　問題が重くなる。
　　３）＂霊的治癒　→　精神治癒　→　心の治癒　→　肉体治癒＂が治癒の正し　　　　　　　　　　い順番である。
　（２）人々は自信が治らなければならない理由を分かりません。　　
　　１）＂今までよく生きていたのに、私に治らなければならないのが何？＝霊的　　　　　　　　　　な傲りに落ちている。
　　２）霊的な傲りが崩れてからみ言葉が聞こえる。（私、本当の罪人で、治癒さ　　　　　　　　　　れなければ⇒　霊的なせっかちさが出来る。）　
　　３）み言葉が聞こえてからそれを握って祈りが出来る。
　　４）その時から聖霊の導きが出るし（私の考えと意思もこの中から出る）

２。いったい霊的な治癒は何ですか。　
　（１）霊的な治癒は霊的な問題を治る事です。
　　１）霊的な問題？　罪で神様から離れ、サタンに落ちたことで皆の問題の根　　　　　　　　　　　元である。（創世記３：１ー６、ローマ３：２３）
　　２）霊的な問題から解放されてから治癒が始まる。（これが出来る前には祈りも努力　　　　　　　も良いのも教会生活も無駄になる。）
　（２）イエスキリストを受け入れるこそ霊的な問題がだだ解決される。
　　１）霊的な問題に深刻に落ちられるこの世の環境ーニュウーエイジ音楽とかい　　　　　　　　　ろんな団体　など
　　２）福音で　救いに戻る時本当の治癒が始まる。
　　　①出エジプしたイズラエル国民たちは彼らの体質のため苦しんだのです。
　 ②救いの感激、喜び、み言葉、働き、祈りのなかから本当の治癒ができます。

結論：私の中で霊魂が治癒出来てから霊的な問題が治癒できます。イエスをキリストで受け入れる時、聖霊が平安で働きます。サタンの歴史がどんなに強くても救われた人に働く聖霊の平安を勝ちません。それで神様のみ子供たちが祈るときごと暗みの力は崩れ、完全に離れます。その時こそ不安な心、憂鬱の気味は亡くなります。この確信があるほど治癒されるようになるます。