2010年 8月·1日　２部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師

地に住む皆の者を納める神様
　　　　　　　　　　　（ダニエル４：２８ー３７）


序論:　ダニエル１章に見たら、ダニエルと彼の三人の友達は志を決めました。この世を向った神の計画と自分たちをバビロンに立ておいた理由が何だか正しく分かりました。２章ではネブカドネツァル王が夢を解析できなくて気が急いていたときダニエルは神が共にいる秘密を味わいている余裕のある姿を見せました。３章でも同じでした。金の像を拝まないと燃え盛る炉に投げ込ませるという王の実際的な脅しの前でもダニエルと彼の三人の友達は不信者たちは全然分からぬ余裕を持って志を曲げなかったんです。神と共にいる祝福の秘密を味わえばこんな働きが表します。祈りを直されば答えを受けます。
神は王を立てる事も廃する事もします。世の中の皆の人を立てて廃する方です。

1. ダニエルの王的な役割
2. (1)バビロンの王はネブカドネツァル王でしたが、王的な役割はダニエルがしました。
3. (2) 今日と言う時間を逃さないでみ言葉と祈り、伝導を味わえなければなりません。
1) 人間は自分の席と位置が重要だが、 RTは今いる現場での み言葉と祈り、伝導の祝福を味わうのがもっと重要です。
2) RTがまだ目的とビジョン を握っていないても今いる現場でみ言葉と祈り、伝導を掴んで味わっていると自身を答えが必要な所まで道引きされます。
3) どんな問題と事件があっても契約を握って＇今、今日＇を味わえばそれが世界福音かと繋がります。
4) ２．時代を向ったサタンの前略
5) (1) だだ一人でごく高い方は神さま一人しかいません。(2)サタンは自分の本性、すなわち神になろうと言う考えを人間の心に植えます。　　　　　(サ14:12-14).　　　（２）サタンはネブカドネツァル王が思い上がりで自ら神格化した。
6) サタンは偶像崇拝を通って自己中心主義に誘い込ませる。 (出エジプト20:4, テモテへの手紙二 3:1, ニュー・エージ思想)
7) サタンは人間の元々の姿を知らなくさせる。(人間の元々の姿を - 神の姿のように創造できた存在)
8) こんな現場で勝利する道は後代をキリストを分かる者として立てるしかありません。 (コリントの信徒への手紙二 10:5).
結論： 皆さんが持っている問題と今いる現場が時間表です。.み言葉と祈り、伝導を握ってその時間表を味わい、楽しみなさい。そうすると神はそれのため皆さんを最高の答えの席に導きます。我らはそれを成功だと言います。我らと後代はサタンの前略で乱れている現場におります。サタンの前略に勝つキリストの秘密を分かる者として後代を立てて、 ダニエルが受けた祝福の働きが同じく起るように主のみ名でお祈りします。