2010年 10. 1７. 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
あなたでわが民をエジプトから導き出します(出エジプト3:1-12)

序論:　私は弱くて色々足りない者なのに何ができるかと考える時がありますか。心配する事はありません。神様が 我らを神子で呼んだ事、神が我らと共におれると言う秘密は完全なのです。信仰生活でこの事実だけ毎日確認すればいいです。 確認すればするほどまだ信じてない人たちを助け、迷っている者に答えを挙げられます。
モセは基本できなこの事実を知らなくて生きている間、本の色んな苦しみに合いました。しかし神は彼を祝福し答えを下さいました。 神様がヤコブに下さった契約を400年ぶりでモセを通って成し遂げました。私にはなぜ答えが無い、なぜみ言葉も下さらないと考える方は本文で答えを探しなさい。
1. まず神様の能力を味わいなさい。(2-5節).
(1) 神が私に能力をくれ私を主観し、導くと言う事実を体験しなければなりません。
1) 何かをする前にこの事実を体験しなければなりません。(モセが神の能力と働きを体験した。 3-5節)
2) この事実を味わう時　真に幸になる。
3) この事実を毎日確認し、体験すれば考えと判断が変る。
4) この事実を 味わうのがキリストのため生命を豊かに味わう道である。
(2) 神の能力を味わう道
1) 今日のみ言葉を握らなければなりません。
2) 神のみ言葉を握って祈らなければなりません。
3) 伝導の心と思いを待たなければなりません。
2. 神の計画 - 使命を悟るようになる(8, 10節)
(1) 神の能力の働きを体験する時、使命が具体的になり、成し遂げられるようになる。
1) モセの心の中には自分の民を救うと言う心があった。
2) 神の祝福を受け、神の能力を体験した後、使命が具体的になった。(神の願いが心に根下ろした。)
3)　神の願う方法と私の方法が合う時　真の 幸せと力が出られる。
(2) 神は世の中から民を導いて出すため我らを証人で呼びました。
1) この世の問題は神から離れサタンの働きで呪いと幸と苦しみのなかに落ちている事。
2) 神の祝福を受ければ受けるほどサタンの手に捕まれている世の中が見られ使命を確認するようになる。
3. 神の目的 - 犠牲の祭司(18節)
(1) 神の方法: 共に居られる(インマヌエル.創世記1:27; 3:15, サムエル7:14, マタイ1:23)
1) モセに “私がきっとあなたと共にいる”とおっしゃる。(12)
2) 永遠に聖霊で我らと共にいる(ヨハネ14:16-27)
(2) 神が一緒におられる目的: 犠牲の祭司(18節)
1) 神は犠牲の祭司を挙げるように、なおキリストを握るようにするため共に居られる。
2) キリストは神に合う道である予言者、罪を解決したで際市長、 サタンの力を折った王である。

結論: 柴のように」みすぼらしい木でも神は働いて使います。神は我らをこの時代に使おうとして呼びました。 問題があり、答えがないと考えられますか。それが一番大きい答えです。神の真の祝福を受け、世界福音化に方向を合わせと言う答えです。