2011年 02.13 2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
祭司の王国、聖なる国民
(出エジプト19:1-6)



序論: 良く、やさしく、熱心に、まじめに、真実に生きるのは聖徒の世の中を生きる方法ではありません。これは信じる者と信じない者と皆が守るべきの生活のルールです。聖徒の生活の生き方は別です。どう生きるかを考える前 (1) 私がだれであるか身分を知らなければならないです。 (2) 私が何を持っているかを知らなければならないです。 (3) この二つを分かる時　私がどう生きるべきかの答えが出ます。
本文は救われた聖徒が持つ祝福はどんなのかを説明しています。誠の伝道者の生活は悪いサタンにわが人生を騙されないで正しい神の 祝福を探し味わうのです。その祝福の働きを味わうための二つの事があります。
1. まず身分を回復しなさい。(3節).
(1) 神はイスラエルが危機に会った時ごと身分を回復させ　と言いました。
　1) 「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。
　　　　(出エジプト20:2)
2)＂ヤコブよ、イスラエルよ＂(イザヤ40:27. 創世記32書でヤコブと言う名前をイスラエルの祝福な身分に交わした)
(2) 誠の祝福は身分から出ます。
1) 叔父のラバンがいつもヤコブを騙したがヤコブは大金持ちになって叔父を去った。
2) ヤコブが祝福を受けた理由は彼がカナンの契約(キリスト)を逃さなかったからです。
(3) 神が下さった祝福:
1) 祈るときごと聖霊が我らと関係があるすべての現場に働く
2) 神を称える時　暗闇が瞑られ霊的な働きができて神の国の祝福が平安に臨む
3) み言葉を下さって我らを導き霊的な力を下さい　霊肉の弱い部分を直す
(4)この祝福を下さるため神が 鷲の翼で我らを負って神に導きました(4節).
1) すべての人生は霊的な問題の中にある(創世記 3書の問題)
2) キリストを送ってこの問題を解決した
3) 聖霊を我らに送って我らの足を守った
2. どうこんな大きい救いの祝福を受けられたか(6節)
(1) 使命からです
1) 祭司の王国、聖なる国民になって他の人を生かせ　と呼びました(6節)
2) キリストがこの世に王で来られ(ルカ1:30-33, 3:21-22, ヨハネの黙示録 1:5-6), 我らを民にしました
(2)キリストを受け入れた者は全部王のような祭司長と予言者の祝福が与えられた(：ペトロの手紙一 2:9)
1) この権威と祝福で会う人ごと頑張られる話を与え
2) 人を生かし、サタンを使えている者を救えなさい


結論: サタンに騙されないで ＂祭司の王国、聖なる国民＂と言う聖徒の身分で現場で人を生かす答えを味わえな　　　　　さい