2011年 6．5 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
主は思い直された(出エジプト32:1-14）

序論: 安息日を守るのと主の日を守るのは確かに違います。神が我らに礼拝を通って神の国の秘密を味わえる物凄い祝福を下さいました。この祝福を回復する日が主の日です。 (ネヘミヤ8:10).すべての時間と日にちの主人であるキリストを記念し祝福を味わう日です。
本文 出エジプト32章には神の祝福と答えをさらに確認して持っていたイスラエルの民が問題にぶつかったら偶像崇拝に落ちてしまう内容がでます。ほんぶんで重要な教えと答えを悟って勝利しなさい。

1. 今日のイスラエルの民の問題、我らの問題(21-2節).
(1) エジプトの奴隷の思想(奴隷根性)(32:1)
1) 体は出エジプトしたが心はそのままエジプトに残っていた
① 問題にぶつかったら自信の内面に値下ろしているのがあらわれる(民とリーダ　アロン(21-24節)
② 決定的な瞬間　律法主義、神秘主義、人本主義が現れて神の導きを受けられなくなる
2) なぜ続いて福音を強調し値下ろせ　と言うのか。
① 毎日キリストに値下ろさないと我らも知らず外のものが出る옴(1節)
② 今日も必要なのは私の人生のもんだいの解決者であるキリスト(フィリピ3:1)
③ 伝道者の生活を通って自分の体節と紺本を交わさなければならない
(2) 偶像崇拝
1) 時代ごと一番大きい答えを受けた人は偶像の問題を解決した人々
2) 偶像のせいで起られた幸の働き
① 末世に偶像と宗教が起る事を言いました(フィリピ3:1)
② 時代ごと偶像の問題を解決した教会と団体はわけもなく祝福した
③ 偶像は　創世記３章の結果であり、偶像崇拝の背景は狡いサタンである。
3) 神は我らが偶像崇拝しなくでも良い本当の祝福でキリストを下さった
2. 偶像崇拝の問題をどうすれば良いなのか(11-13, 14節).
(1) モセの祈り - 使命者の祈り(9-13節)
1) 契約を持っている者である我らの祈りのせいでこの世は回復できるべき
2) キリストのみこの世の偶像の問題、霊的問題を解決する答えになる
(2) モセの祈りで神は思い直されました(32節).
1) 教会のみ偶像の問題を解決して霊的な問題の誠の答えになれる
2) ハナ教会が受けるべきの答え - ＂主は思い直された＂
① 現場に伝導の組織(み言葉運，ダラッバン~地教会)を立てる
② 重職者が現場で使命者で立てられる


結論: 多民族　宣教　キャンプは　多民族の背景に働く暗みの勢力との霊的な戦いです。神が我らの教会を通って　多民族の中で弟子を探して、新しい宣教のパラダイムを開けて行くことです。しのためまず彼らの後ろで働く暗みを折らなければなりません。＂主は思い直された＂　この契約を握って祈りなさい。契約を握っていのる私い鳥のため地役と民族と世界を生かします。