2011年 09 .04 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
幕屋に満ちていた主の栄光
(出エジプト40:34-38)

序論: 教会の歴史を通って聖典が崩れた時　かならず災難と幸の歴史があった事を表しているように，いろんな騒ぎと災難と果てしない戦争と飢饉の幸よりもっとこわいのは教会が崩れるのです。
いま世界の 教会が門を閉じ、力を失って行く危機に会いました。こんな今の時点で ＇幕屋に満ちていた主の栄光＇で私んとみなさんを通って崩れていく 教会を回復する事を主は約束しています。この事実を契約で握らなければなりません。
1. 幕屋の意味
1) まことな 教会の回復のためまず悟るべきの事 _幕屋の意味
(1) 幕屋は主に会う秘密
(2) 主に会ってから罪を許され自由になれる秘密
2) 幕屋の時代的な変形
(1) 幕屋 - 旧約の時代、イスラエルの民の 信仰の中心
(2) 契約の箱 - ダビデの時代, イスラエルの民の 信仰の中心
(3) 石の祭壇 - 族長の時代, アブラハム ‧イサク ‧ ヤコブの礼拝の中心
(4) エデン - 創世の時代、最初の聖典
3) イエスキリストと幕屋の関係
(1) 幕屋の主人公になるイエスキリスト
→ キリストが人生の問題を解決して聖霊で私達の中に内周している
(2) 幕屋がその以上必要じゃなくなる
→ 幕屋の実体になるキリストだけ信じればよい
(3) 幕屋を完成する時、主の栄光が満ちる
① キリストを握る時、主が光栄に望まれる
② 信仰生活はイエスキリストを受けいり味わうこと

2. 教会を 回復しなければなりません
1) 招待教会の大きな復興の働き
(1) 語順節の聖霊の働きで 復興が始まる(弟子の拡散)
(2) アンティオキアの 教会を通って世界宣教
2) 招待 教会の大きな 復興の働きの理由
(1) 福音を悟りはじまるから始まる
(2) 福音を分かる者たちができるから始まる
3) 福音の意味
(1) 人生の問題の紺本を解決したのが 福音
① 主から離れたうえ皆の人間が産まれる
② 霊的に死んだ状態で家庭、子供、肉親、霊魂、未来などすべての問題 が生じる
③ 人生の問題の紺本を解決できずに成功した者たちが失敗するようになる(彷徨, 薬物中毒, 自殺)
(2) 主が紺本を交わしたのが福音
① ヨハネ1:12 ② ヨハネ5:24
3. どうしますか。
1) み言葉を成し遂げるミッションを持ちなさい(出エジプト40:21, 23, 25, 27)
(1) 主は必ず成し遂げられるメッセージを講壇を通って下さる
(2) 講壇を通って下さった み言葉をにぎってどう導かれて実践するか考えなさい
2) 招待教会が味わった 世界福音化の一番重要なキーを持ちなさい
(1) 使徒の教えを受け(使徒2:42)
(2) 使徒が伝えた視言葉を主の み言葉で受けた
3) 成し遂げられる み言葉の伝達を実践しなさい
(1) 今週の一週間どう成し遂げられる講壇の み言葉を伝えるか考えてみなさい
(2) イーメール, 電話, 文字メッセージ などで み言葉を伝えてみなさい
(3) 全 教会の内に握ったみ言葉씀をフォルムしながら霊的な雰囲気を形成しなさい

結論: 教会の核心は 成し遂げられる講壇のみ言葉を握って一緒にフォルムするのです。それが講壇のメッセージが現場に伝えられる道です。み言葉を伝達する者で使われるように主のみ名でお祈り致します。