2011年 09 .18 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
数えられない霊的な祝福
(マルコ3:13-15)

序論:　どんな現場でも同じ問題は人と人の人間関係とその上の葛藤と環境を越えないで持たれる問題です。しかし聖書ではイエス様が＇成し遂げられた ＇とはっきり言っていますし、聖書の全体でこの部分について説明しています。(ヨハネ19:31). 相変わらず私達には多いの傷と問題がある理由は、サタンにだまされて信じていないからです。悪魔の活動を滅ぼした主の神子であるキリストの契約を握るとき，主の永遠な祝福と完璧な計画の中にすでに私がいることを分かれる。(フィリピの信徒への手紙1:6). すでに救いの働きを始まった主が私をキリストの日まで主の光栄の働きのため造っていきます。この事実を握って勝利してください。

1. 祈り
1) 祈りにあってもっとも重要な核心
(1) キリストを味わうのが 祈り
① 信じない人々もてんでに 祈っていますが主が答える 祈りじゃない
② 主の神子たちが 祈りの祝福を味わっていない
③ キリストを性格に分て그 味わえる時、 祈りの答えをうける(マタイ16:13-20)
(2) キリストを 味わって 祈りの祝福を回復する時
① 自身を越えられる
② 環境を 越えられる
③ すべての現場を越えられる
2) 聖書の約束のまま来られた キリスト(万王の王, 万主の主)
(1) 真の 王 : すべての暗みの勢力をうちくじく
(2) 真の 祭司 :人間に隠されている問題と近づいてくる幸と地獄の問題を解決した
(3) 真の 予言者 : いまも聖霊で働く
3) キリストを味わう祈りに入りなさい
(1) 私の状況と都合によって方法を探しなさい
(2) キリストが人生のすべての問題を済ませたから 祈りだけすれば良い
(3) 自身と環境とすべての現場を越える秘密が 祈りである
(4) 私の現場に 主の国が望まれる
(5) これが救われた 主の神子たちが受ける霊的な祝福です

2. 伝導
1) 伝導は, 主が私と共に居られる証拠を伝達すること
(1) 祈りの秘密にある時, キリストがともにおられる証拠が必ず表す
(2) 共にあって伝導するため私を呼び出す(マルコ3:13-15; マタイ4:19)
2) 伝導は, 私に会うすべての人が最高の祝福を受けること
(1) キリストが私と共に居られるから私に会う人が祝福をうける ( アブラハム ‧イサク )
(2) 私に会うすべての人が最高の祝福を受ける者になれるように祈ること
(3) 私をすごい祝福の席に呼んだ霊的なアイデンティティ をさとる時 キリストを味わえる
3) 伝導の見地で聖書を見るべき
(1) 聖書 66書　全体を 伝導の見地で見なければ理解できない
(2) 伝導を中心で祝福されまたは危機に会ったのが聖書の歴史
3. み言葉
1) 祈りと 伝導にある人に必ず成し遂げられるみ言葉を与える神さま
(1) 講壇の み言葉が現場に一致するのが信仰生活で一番大きい霊的な祝福
(2) み言葉を通って 主は働く (へブライ1:3)
(3) 私達の考えを 主のみ言葉で再整理し再解析しなければならない
(4) 主の み言葉が私の考えになれるとき、現場で主の働きをあじわえる
2) 招待教会‧ 教会史の祝福を受けた人 ‧ レ厶ナーント七人の特徴
(1) み言葉で導かれる
(2) すべてを み言葉말씀を契約で握ってすべての現実と環境を飛び越える

結論: 救われた 主の神子に下さった最高の祝福はすなわち‘祈り’と‘伝導’ ‘み言葉’です。この祝福を味わうえないから人々は自分の基準で生きているが、結局限界に会います。 キリストのみ名の秘密を握って 祈りに入って キリストが共に居られる事実を 味わって生命の運動とみ言葉が成し遂げられる働きで真実な伝導者の証人になる生活が生きられるようにお祈り致します。