2011年 05 .1 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
祈るとなぜいやされるのか
(マタ8:14-17)


序論: 教会が神様の祝福を受けるとその祝福は私たちの個人と家庭と産業に伝えられます。教会は神様が願う方に立たなければならない。教会の本質、存在の理由は何でしょうか。信仰、福音、救いを分かって、味わって、伝えるのです。 1) 信仰は神様がイエスを通ってされた事が私に起られるのです(受け入れで表される).
2) 福音は,イエスが来られてキリストの仕事(死と賦活)をなさったのです 3) 救いはサタンと地獄の問題が解決できるのです。

1.問題の本質をまず悟らなければなりません
(1) 不信者の問題と一般的な恵み(契約. マタ6:25-32)
1) 不信者のすべての問題は霊的な問題(創3章장. 罪とサタンと地獄)でできる
2) 努力するほど成功するが、その成功の値は罪とサタンと地獄である
3) 皆が一般的な恵みを貰うが、それは救と生命とは関係がない(霊的な問題を解決できない)
(2) 聖徒と特別な恵み(契約)
1) 聖徒は特別な恵みを受け、世界福音化するので彼らを使う
2) 神様は聖徒たちを永遠に安全に補講し責任をとる
3) 真の成功と失敗の基準はキリストを知るか知らないかにある
(3) 一般的な恵みを受けた人々の献身、犠牲、努力は認めて挙げなければならない
1) 彼らを重んじるのと共に彼らが必ず会う霊的な問題も見なければならない
2) レ厶ナーントに福音と共に規模も持たして、成功した後　滅ぼす者たちを生かさなければならない
(4) 病もいやしの紺本がどこにあるかが重要です
1)病が治ること(問題の解決)よりいやしの大本がどこにあるかが重要
2) 問題と事件の中で 神様の計画がどこにあるか探す祈りをしなければいけない (ヨハ9:3)
2. 祈るとなぜいやされるのか
(1) 病になっても構いません(なおった後だけ神様の仕事をできるのじゃない).
1) パウロの告白-私が弱いときこそ、私は強いからです(コリントⅡ12:1-10)
2) 医術を頼り、薬も飲まなければならない(神様が下さった祝福)
3) 病を区別して原因に会わせていやす(過労、老化、過ちなどによる病、罪による病、サタンでできた病、神様の計画がある病)
4) 全ての病と問題を神様に預かったら正しいいやしがどんなのか悟らせる
(2) 神様は私たちが霊と肉ともに健康であるのを願います
1) 契約の人になって証人に作らせるため病を下さることもある
2) 病によって不信者が理外できることもある
3) 主を望んで祈るとき肉体だけでなく、霊魂と考えと心がいやされる(聖書的な治癒)


結論: 全ての基準はキリストです。キリストを味わったらこの祝福を味わえます。神様は私達の肉と霊ともに病になった部分をいやしたがっています。キリストのなかで紺本できな治癒を受けるのを願います。キリストが私たちの生に責任を取る事実に証人になりなさい。