2012年 01 .1 　2部礼拝　　　　シンボンジュウン牧師
イスラエルよ、あなたはいかに幸いなことか
(申命記33:26-29)



序論: 執事は主人の仕事を片付けるため雇われた人です。雇った主人の意思通りに生きるのが執事の本の暮らしです。私達の主人は神様です。どうしたら私達の主人である神様に気に会うため生きられますか。

1. 執事の主日 - 伝道者の生活
(1) 執事で生きるため伝道者の生活の中で入らなければならない
1) 伝道者の生活は 神様に光栄を挙げる生活
2) 真の幸せ、真の祝福、真の価値がどんなことかを悟る生活
(2) 神様は私達がしあわせでいるのを望みます
1) 人生は幸せを探す存在である(創造の原理)
2) 真の幸せを味わうためイエスが来られた(ヨハ10:10. 神様の願い)
3) 神様の祝福の働きを知らないと救われて不幸な生活をしている
(3) 救われる瞬間、正しい人(エシュルン)になりました
1) 神様は私を助けるため来られた(26節)
2) 神様が私に止まっている27節)
3) 食べて生きること, 現実と必要と未来を完全に神様に預かればいい(28節)
4) 霊歴な戦いで完全に勝利できる(29節)

2. 味わえなければならないこと -礼拝、訓練、献金
(1) 救いの祝福を礼拝の中で味わいなさい
1) 礼拝は罪人である私達が神様の光栄の佐の前に進むこと
2) 礼拝を挙げる時　神様がすべての戦いを戦う(サムエルⅠ7書, 使徒2書)
2) キリストの契約を握る礼拝に生をかけなさい( アブラハム ‧イサク ‧ ヤコブ、ヨセプの礼拝).
(2) 訓練を通って福音の根を深く下ろし、伝道者の生活を生きなさい
1) 訓練でなければ福音の体質に変らない
2) 伝導を逃したら彷徨する人生になる(使徒21書. 伝導を逃した神秘主義者の言葉が違う)
3) 証人になる事に聖霊の充満を下さる(使徒1:8)
(3) 神様が下さった物質を献金で味わいなさい
1) 契約を握って献金を決断する時　物質を納める副を下さる
2) 献金の種類と内容
① 十一條　-　教会をいかす献金(マラキ3:7-12.神様の物 )
② 宣教献金-世界の幸の働きを塞ぐ献金
③ 建築献金-地役の文化を福音の文化に交わす献金(教会の回復)
④ RUTC献金,　奨学献金-未来を交わす献金(聖書の歴史はレ厶ナーントの中心)