2012。03。04 ２部礼拝　シンボンジュン牧師
見えない事実を確認すること
(ヘブライ人11:1-3)


序論: この世の生活の論理と聖書の生活の論理とは違います。この世の生活の論理は烈震に生きみっしり生きるかどうかに依っています。しかし聖書の論理は重要なことを分かっているかどうかによっています。それは契約と血、すなわち霊的なぶぶんについた内容です。다.
信じる者と信じない者も差があります。信じる者は目にま見えないことのため見えるすべてを犠牲する者です。しかし信じない者はその反対です。それならこの世を生きている間　私たちは信仰生活のポイントをどこに置くのがいいでしょうか。
1. 騙され易いこと - 目に見える祝福、目に見える눈에 보이는 축복, 눈에 보이는 문제
(1) 目に見える祝福に騙されます。
1) 仕事が良くできてすべてが答えられるようなときそこに騙されます。
2) 霊的な生きているとき 目に見える答えがくるがこれもやはり全部でない
(2)　目に見える問題らのため本当の祝福を逃してしまいます。
1) 肉親敵に良くできるときほかの面で考えてみる必要があります(逃げたヨナ / パウルの警告を無視した百人隊長、先長先主)
2) 全部でなく部分であり、事実でなく虚像であることもある
3) 祝福を受けるときほかの祝福を向けて行かなくてはいけない(使徒19:21)
(3) 現実と事実は違う-事実、真理、真実である神様だけ掴みなさい！
1) 1節-望んでいるだけだがきっと証拠で表し。今　自分手には無いがきっと証拠で来られる
2) 2節-契約を握っているものたちが結局答えられ勝利した
3) 3節-先人たちの 証拠は見えない神様からみ言葉でできる(目にみえる 証拠が全部ではない)
(4) 見える世の中を征服して誠の祝福を味わうとすればかれらとは違うのを握らなければならない (霊的な祝福).

2. 霊的な祝福を掴みなさい。
(1) 霊的な祝福はキリストを言います(王、際市長、予言者).
(2) キリストの中にいる者は決して滅ばないです。
1) 解放された 2) インマヌエルの祝福 3) 完全に勝利する秘密を持っている
4) 聖霊が共にする(コリントⅡ4:16) 5) 暗みを折って結局勝利
6) 天国天使を動員、暗みが折られる、神の国が望まれる
7) 神様の秘密を持っている者
(3) 霊的な事実を知らない者は失敗する暮らしを生きるべき(ユダヤ).

結論: 教会の使命は肉的なのもあるが、見えない 霊的なのもあります。幸の働きを塞げ暗みの文化を交わすことです。すなわち伝導と宣教です。霊的な事実と霊的な世界に目を開けたら揺れないし、ストレスを受けません。 事実的な生活、 証拠のある生活が生きられます。. 目に見えるのは霊的な事実でできています。この祝福を味わいて現場を生かす誠な弟子で使われるようにお祈りします。