2013。 11。 24。二部礼拝　シンボンジュン牧師
サマリアも神様のみ言葉を(使徒8:14-24)



序論: 今　我らは末世時代(イエスの部活した以後 ~ 再臨の時まで)を生きています。そしてイエス様は昇天するすんせん末世時代を担当できる霊的な秘密を下さいました。末世時代最初の教会であるマルコのやねうらの働きがそのひみつです。今日の本文にはマルコのやねうらの働きが サマリアにも現れました。これは今日　我らにもその働きが現れることができる意味です。この事実が我らの信仰生活と概念にあるわけです。そうじゃなかったらすごい身分を持っていても現場で信じないものと 一様に生きているはずです。かえって三重的な信仰生活でもっとむずかしく苦しくなります。我らに聖霊が望むと言う話は事件と場所のなかで現れるということです。(現場を剪定で
の話). また権能を受ける と言うのは使えと下さったのです。(現場で使えられる力). だったら聖霊は今日も我らに望むのに、こんな 聖霊の働きをどう味わったらいいのでしょうか。

1. 福音をまず悟らなければなりません。
(1) 福音は、キリストで 我らの身分が変り、神様に子になったのです。
1) キリストの名で幸と関係がないものになり、サタンの運命から抜け出て、地獄の運命から解放される
2) 現場と 霊的な問題を見ながら キリストの名以外は暗みを折るのがないのを分かって権威を仕えられる
(2) 福音を受けたものには、個人が聖霊の導きと充満を受けられる秘密を伝えなければなりまん
1) ちょとの平安と治癒などの働きが起られるがここに止まってはいけません (特に, 福音ない霊的な体験は危ない)
2) いのりの応答を受ける秘密と精霊の導きと充満の秘密を伝えなさい! (サマリアにいったぺテロ、ヨハネ)
(3) 秘密を持ったものがいのる時、聖霊の働きと天の軍隊を動員、暗みを縛り、現場の変化ができます
　1)今わたしはいったいどんないのりをやっていますか - 点検しなさい! (霊的な祝福を回復し味わういのり)
2) こんな人々が集まる時、その地役の福音のセンタである地教会が立てられる。(暗みを縛って 現場を変化)
(4) 現場を知らなかったら 聖霊の充満の理由も知らなくなります。
1) 聖書を知識でのみ知ったら聖霊の充満を知らなくなる(使徒19:1-7 パウルチームのエベソ地役の伝導, 使徒18:24 聖書学者アボロ )
2) 現場をせんていするとき、約束した 聖霊を受けるから末世時代を生きながら勝つ事ができる
2. 聖霊の働き -偽りの様子がばれる
(1) 聖霊の充満を受けたら、福音を騒ぎ、じゃましているのが自然にばれてしまう。
1) 精霊の働きが現れるから魔術師であったシモンの体質がばれた(金で精霊の働きを買おうとする)
2) 精霊の働きを味わったら信仰生活が優しくなり創造の働きが行い、神様の時間表をみる眼が開ける。
(2) 福音運動の名かで邪魔する働きがあったら、心配しないで聖霊の充満を求めなさい!!
1) 精霊が望んでください! - この一つのみいのりなさい! (現場に霊的な権威が表すのは神様の働きのみ可能)
2)その 現場できっと必要な精霊の充満を持って行くとき、現場の暗みは自然に崩れる

結論: 今日の本文でマルコのやねうらの聖霊の働きがサマリアにできました。 このように我らの教会と現場、産業と後代に 聖霊の充満のみ求めまた望むことを信じ今週も勝利するようにおいのりいたします。