2016年 5月 8日 主日2部礼拝シンボンジュン牧師
私たちがきょう、ここでしているようにしてはならない。
(申12:1-14)


前置き: 神様の祝福のみ働きは叶うタイムスケジュール(1-3節　霊的な問題から解決べき、5-7節　キリストが中心になった礼拝を回復、8-14節 エホバのみ名を現れる場所である聖殿を準備しなさい)があります。 神様はその間はここでしているようにしていたが、ここ（カナン）ではそうしてはならないとおっしゃいました。そのように神様に離れた全ての人生は自分がいつもしているように生きます。(サツ21:25).それで神様と逆に(創3,6,11章) もっと深く落ちます。このように生きる人は必ず滅びました。(申12:30), どうすれば、み言葉を従う人生を生きれるんでしょうか。

1. カナンに入る前　－　間違った刻印を捨てなさい。
Ⅰ. 申命記は犠牲祭し、すなわち完全な答えを与えたのです。(出3:18) – 刻印しなさい!
1)犠牲祭しの奥義を知らずに信仰生活をすれば、結局は失敗する人生になります。
2)荒野の生活は最高の祝福のための訓練の四十年でした。（ 三の祭り, 契約の箱, 聖殿)
Ⅱ. どうすれば、この祝福を今、私のものに味わわれるんでしょうか。
1) 過去(エジプト、奴隷、荒野)体質を脱ぎって新しいことを(申6:4-9)完全に刻印しなさい！(全ての偶像を破壊しなさい。)
2) 間違いことであるが良いこと(２コリント11:4)と間違った動機を完全に捨てなさい。

2.カナンで実践すべきの三つのこと
Ⅰ. 目に見えることに頼らず、み言葉を従いなさい。
1) 多くの人は自分の能力を信じ、環境と物質を求めて世の中の文化と成功だけを従います。（創3,6、11章)
2)霊的な目が開かれれば、見えないことに対する信仰の中でみ言葉を従います。(ジュウキチョル牧師、ダニエルと三青年)
Ⅱ. 祝福と呪いを実際に与えられる神様を一新、全心、持続で信じなさい。
1) 世事を人事を治める神様は私たちが命令と 規例とおきてを守るのかを見ています。
申命記は全ての祝福と呪いの根幹を基準になるモーセ 五經の最高の頂点にあります。 (ネヘミヤ8:1-3,8-9)
2)堕落した本姓の人間が聖なるおきてを守られなくて、キリストが血によって許されました。(カラテヤ3:13, エペソ1:7, コロサイ1:14)
精霊が内住して霊的な祝福、この世に味わう補佐の祝福、左端を勝つ勝利の祝福を与えました。
Ⅲ. 後代にもこのみ言葉を伝えて教えなさい。
1)親として子供に正しい福音を伝えなさい。(申6:4-9) – 親として先に行いなさい。（3節)
聞きなさい。イスラエル(シェーマ):イスラエル民はこのみ言葉を覚えて歌に作って刻印しました。
2) 子供に言える契約を準備しなさい。（20節) – 子供も“私たちの神様”と告白できるように。
子々孫々契約が伝えられ、いつも福になるみ働きの中に入りなさい。(申6:25): アブラハム – アイザック
– ヤコプ


結論: モーセの母親ヨケベデは信仰の中で王の命令をおそ恐れていなかったです。（へブル11:23). 私たちには本当に福音だけです。私たちの子供が親を見るとき“本当に福音だ！”を言えばいいです。一週間全ての聖徒の家庭と現場に私だけの神様ではなく‘私たちの神様’になる、できる祝福がある伝道者の生活を生きるようにいのります。