2016年６月１２日主日二部礼拝シンボンジュン牧師
いつも味わう三つの祭り
(申16:1-8)

前置き:申命記14章には神様の前でどのように生きるべきか（食べものと十一租みに対する部分）について、,申命記１５章には神様の福を忘れなくて続けるのか（順従と哀れむこと）についておっしゃっています。私たちは世界福音化のための大きな器を備えるために特別に神様に進む祭り（過ぎ越しの祭り、收藏節、初幕節）を味わわなければならにです。これは福音運動、伝道運動ができるように呼ばれた伝道者として必ず、味わうべきの三つの祝服です。何事の基準は伝道であるからです。まことの祝福は伝道の流れの中で出会いの答えを味わい、尊い弟子が立てられることです。

1. 過ぎ越しの祭りの奥義
Ⅰ.罪と死から救われた祝福です。 .
1)過ぎ越しの祭り:子羊の血を門柱に塗るとき、エジプトが受けた10番目の呪いが越えました。
2)パロ王が折られて、奴隷の身分から解放されたこと。－毎日確認して味わいなさい。(エペソ2:1、 ヨハネ5:24 、2コリント5:17)
Ⅱ. 救いは法的に私たちを解放したことです。
1)だれも文句をつけられなくて（ローマ8：2）訴えられなくて（ローマ8：33）誠の自由を受ける（ヨハネ8：32）
2)過去（現在、犯罪、先祖の罪）、現在（今不順中の魂に取られた問題）、未来（死と地獄）の問題を解決してくださいました。

2. 刈り入れの祭り(五旬節、七七の祭り)の奥義
Ⅰ. 荒野の道で導かれた祝福です。
1)救われた者をマナとウズラ、磐石の水、火の柱と雲の柱で守って保護しました。
2)私たちはどのような環境と事件にも神様の守りが保障されている身分です。
(詩篇121：1-8）
Ⅱ.約束を握って未来にも神様の導きを期待しなさい。
1)刈り入れの祭りの意味が, 五旬節　マルコのタラクバンで成就されたことです。– 聖霊様を送って下さって五つの力を与えて地の果てまで証人にしました。
2)道を導き(箴3:5-6) 世の終わりまで、いつも、私とともにいます(マタイ28:20) - 聖霊の導きの中ですべてが疎通できてonenessになります。

3. 収穫祭(感謝祭）の奥義
Ⅰ. 未来が保障された祝福です。－　過ぎ越しの祭りを与えた目的が.収穫祭の祝福を与えるためです。
1)荒野の生活をするためではなく、カナンを征服するために呼ばれたのです。
2)死んだ後、天国に行く祝福もありますが、この地で世界福音化を叶うことです。（イエス様の再臨）
Ⅱ. 伝道と宣教は私たちに通じて多く魂を空の倉庫に入れることです。
1)働き手のために祈って(マタイ9:37) 喜び叫びながら刈り取ります。(詩篇126:5-6) - 何事が祝福と答え
2).収穫祭の祝福を知らないと日増しに恨みと苦情の中で不信仰をします。(荒野の道のイスラエル）

結論：救われたもの（過ぎ越しの祭り）には聖霊様が望め（刈り入れの祭り）神様の国が叶います（収穫祭）。 10つの災いは過ぎ越しの祭りの生きる証拠をさとって体験しようと与えたことで、私たちは毎週が過ぎ越しの祭りです。私たちは神様の能力と私たちのすべてを責任することを体験して未来を心配しなくてもいいです。一週間伝道者として味わうべくの祝福を三つの祭りの中で必ず探し出せて、実際的な答えを味わうように祈ります。