2016年 10月 23日 主日 2部 礼拝 シンボンジュン牧師
カナン征服の祝福(2) – ヨルダン川渡り
(ヨシュア3:7-13)


序論: 神様は私たちを地の果てまで証人になって、全ての民族を弟子としてするように、キリストを送ってくださって救われるように、地獄の問題を解決(創1:28, 使徒1:8, マタイ28章)してくださいました。世の中を生かすほどの答えと成功を下さって全ての現場を征服して生かす世界福音化の祝福を許しました。これを分かって、備えて、通過すべきの部分がヨシュア記です。講壇のみ言葉を生活の現場で握って深い祈りの中に入って、一人の時間に癒されて力を得て幸せになれれば良いです。まことの弟子はどこにtら枯れていても、一人でみ言葉によって生き残って、現場を変わられるからです。私は自分を塞ぐ問題(未信仰、意気地、先入見、固定観念、間違った習慣、血気、気質)を飛び越えなければならないです。世の中は創3,6,9章(自分, 物質, 成功長身)の背景の中で生きるため、現場は日増しに大変になるしかないです。そうであれば、この全てを飛び越えて凌いで流れを変わるためには何をしなければならないでしょうか。

1.三つの理由 – ヨルダン川を渡らなければならない、渡るしかない。
Ⅱ. 契約のため
1)ヨルダン川を渡るのはイスラエル民に契約の成就(カナン征服)の体験として与えられたことです。
2) 私たちの前のヨルダン川(問題)は私を証人として立てるために神様が直接与えられたことです。(エルミヤ29:12, 使徒1:8, 1ペテロ2:9)
Ⅱ. 私たちをみ見届ける敵のため.
1)福音運動が始まると、全ての敵が起き上がり私たちを立ち向かうしかないです。(マタイ24:9,13,14)
2)しかし、いける神様が私たちの内におられ、敵を追い払って勝利する。
Ⅲ. 後代に証拠を残さなければならないから。
1)契約を継承(ヨシュア4:7)して私たちが踏み場にならなければならないから、神様はヨルダンを渡るようにします。
2)後代に残す“契約の信仰”があれば、神様は私たちの生活の責任を負ってくださいます

2.私たちがしなければならないことは何か。
1.契約を確認して根下ろして体質になるようにしなさい!!
1) み言葉を握って深く黙想して訓練を通じて – 契約に取られた者になって(ピリピ3:12)従えるように。
2) 誠にキリストを握ると全ての問題を終えられるしかないです。(ヨハネ19:30)
Ⅱ. 未来を見通しながらいつも後代を考えなさい。
1)後代を立てて契約を継承することは神様の望みです。－石一つ残すことも重要。
2) 後代を心と中に込めた小さい祈りと献身が足跡になって後代が従われます。
結論: 何が私を未信仰に落とすヨルダン川ですか。私たちに起きた全てのことは神様が許したことです。契約を握って信仰によって挑戦して未来を見通せば、飛び越えられます。カナンを征服するまで神様が適任を追ってくださいますからです。一週間どのようなヨルダン川に塞がれても私たちの答えとしてみてヨルダン川を渡る証拠と共にするように祈ります。