2017年5月28日2部礼拝 シンボンジュン牧師

神の視線ー私たちの生活

はじめに:私たちのすべてが伝道と繋がらない場合は、時間が経つにつれて限界が来て力が抜けるようになっています。ただ福音の中で出てくる伝道、宣教を次世代に伝わらないとき失敗することです。(教会史-英国教会、ヨーロッパの教会)伝道文化を次世代に伝えるための答えを見つける必要があります。伝道運動、福音運動が起きれば次世代が起きます。神の視線の中にある次世代を心に込めれば、神の祝福された回答が開始されます。

1． キャンプ-神様が一番重要に思われる、神の視線があるところに私の人生を捧げること。

ア． キャンプ

1) 暗闇、茫漠、 空虚(創1:2)現場に光を伝達(創1:3「光があれ。」すると光があった。)

2) すべての人々に人生の12つの問題を根本的な解決する答えを伝え(創3:15女の子孫)

3) 奴隷から解放される秘密を伝え(出3:18いけにえ)

4) サタンの手に捕虜された人生を解放(イザヤ7:14インマヌエル、イザヤ60:1-2起きよ。光を放て。)

5) 世の中に同化された生活、属国された生活から解放(ヨハネ1:9まことの光、1ペテロ2:9 光を伝えること)

イ． レムナントを生かす働き-次世代を光の祝福の中に入ってくるようにすること。この働きの中に神の導きとすべての祝福があることを時間が過ぎたら知ることになる。

2． キャンプの祝福を味わったアブラハムと逃したロト

ア． アブラハムに与えられた約束(創12:1-3)、カナン征服、祝福の根源、世界福音化

1) 私がいるすべての現場を地教会

2) 私のすべてのものが次世代と繋がれている生活

3) 一つの国のための祈り

イ. キャンプの祝福を味わったアブラハムに与えられた祝福

1) エジプトに下って行った事件-大きな信仰が生じた。(衣食住を神様が

責任を負ってくださる。)

2) すべてをロトに譲り-すべての土地をアブラハムにくださった。

3) 連合国の戦争-ロト(戦争ですべてを奪われた。)、

アブラハム(すべての奪われたのを回復)

4) シャレムの王メルギゼデクとの出会い-キリストが来られて対敵を滅びることを賛美、神様が人生を責任を負ってくださることを告白(創15:1神様が保護)

ウ． アブラハムが捕まえた信仰-成し遂げられた契約(キリスト)、成し遂げられる契約(地の果て、すべての民、証人)

結論: 子どもに何を残さなければならないですか。成し遂げられた契約を握って成し遂げられる契約を残さなければならないです。この事実を逃したら子供たちは奴隷、捕虜、属国生活を通して、伝道と宣教を悟られます。子供に正しい伝道の文化を伝えるミッションを捕まえるとき、神様は次世代を伝道、宣教の主役に立てます。この答えを握って勝利することを願います。