2017 0８ ０６ 2部礼拝 　　　　　　シンボンジュン牧師

生きている間、残すもの

(創世記23:1-20)

序論: 今日の本文ではサラの死と葬礼について書いています。サラの死は主が価値のある死でみました。私たちの人生が価値のある人生で使われるために握らなければならないのがあります。すべての人々が証人の道を行っています(例：自分も滅びて時代も滅びた - ロト / 自分は生かしたが時代が滅びた -ノア / 自分も生かして時代も生かした - ヨセプ).

1. 生きている間 - 私たちを向かった願い

ア. すべての人間が救われるのをねがっている

1) 創1:27 -人間のみ神をかたどって作られました(神の霊とともに)

2) 創3:4-5(サタンの誘惑 - 神のようになり), 創6:4-5(サタンに捕まえたネフィリムの文化), 創11:1-8(バベルの塔のように楠される人生)

3) 創3:16-20(苦痛 - 信じないものの６っつの状態), ロマ3:10(義人がない), ロマ3:23(神の光栄に至らない), ロマ6:23(審判と呪いのしたで)

4) ロマ5:8(キリストが死んで神の愛を確かめた)

イ. 私がだれかを分かること - ヨハネ1:12(神の神子になる祝福っを受けた者)

ウ. 生活を最高の機械にする事 - コリント１3:16(神殿にする)

エ. みっつの目が開けられる - 福音の流れ(勝利), み言葉の流れ(神の働き), 祈りの流れ(未来)

2. 生きている間 - 証人で霊的な祝福を残しなさい

ア. 自分を生かす事 - キリストが与えられた力

1) だれも与えられないもの - 霊的なサミット

2) だれも防ぐことができないもの - 機能のサミット

3) 絶対しっぱいしないもの - 文化の サミット

イ. 世の中を生かすこと - 神の国を味わう共の奥義(教会を生かす)

1) 集まる教会 - いつつのフォーラム(感謝、み言葉、集中、いやし、未来)

2) 散らばって礼拝する人々の集まり - 文化の流れ

3) 未来の教会 - 霊的な流れ

ウ. 時代を生かすこと - だだ聖霊

1)　だれも できないこと - 教えてくれない、行けない、できない現場に導かれる

2) だれも　いやされないこと - 霊的ないやし

3) だれも　できないこと - 災いを防ぐこと

エ. 器を準備 - 62のまことの幸せ

結論: まずはじめに救われなかったらいけません。 そして救われたあとの生活が価値のある生活です。(出エジプトに対した記録にもでていますがどれいでの生活の記録はない ). 選択する時、何を選びますか。福音に益になる選択をしなければなりません。(アブラハムが サラのためマクベラの洞穴を買った - カナンの土の始まり). 福音の価値をさとるものによって後代に伝えられます(アブラハムがお金を払って土地を買った). 後代に 福音の価値を伝えることにつかえられるように願います。